本が大好きってわけじゃない 活字大好きってわけじゃないはずなのに だけど、短い言葉が好き 何故か好き
すごく不謹慎かもしれないけど、 計り知れないくらいの辛さや悲しみをうけて、 だけど前に進もうとしている人、 なんて凛々しくて美しいんだと思った
こうありたい こうであってほしい こうでないと嫌 平常時じゃないときこそ 自分の醜さに対面して 嫌悪する けど、それも私なのだ 全部白にしたくなるけど、 色のある私も受け入れていけたら、どんな絵になるだろう
前向きな気持ちが起きなくて、 干からびたスポンジみたいに、 どんなに水に浸しても戻らなかった。 私が追いかけてたものって、 見栄とかプライドだった。 頭で考えて進んできたけど、気持ちは置いてけぼりだった。 だから、一度立ち止まろうと思う。 今はただ、自分の気持ちを一つ一つ味わって、鈍感になった心を取り戻したい。 色彩を取り戻したい。
完璧主義なもので、 ちょっと手にとってみようとか、 始めてみようとか、 新しいことをきっちり、かっちり、やりたくなっちゃう。 このnoteもそれらしくかっこよく、 雰囲気のある感じを演出したいけど、 まずはラフに始めてみようと思う。
まだあなたの幸せを祈れない いつか祈れるだろうか 覚悟していたはずなのに、 思ったよりも辛い 失恋って でも、そう感じられるくらいにまだ人間らしい柔らかい心を持ってるってことかな。