ヒューベルトの熱量 赤組担任日誌2
ファイアーエムブレム風花雪月のプレイ感想書きます。ネタバレ不可避なので、読みたくない人は回れ右して下さい。
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現在、教会ルート途中です。
さて、ディミトリ…ツラ…となった後気がついたのですが、教会ルートはひと月まるまる飛んでしまうのですね。ミルディン大橋で協力を依頼しにきたギルベルト、いや、王国に戻ったのだからギュスタヴでしょうか、に対して立て直しに時間がかかるとセテスが言ったのはこのフリだったのですね。その間に血の同窓会が起きてしまうと。
さて、今回もメリセウス要塞経由で進もうとしますがいきなりの光の矢。というかミサイル?が飛んできてあたふた。いったん退却です。教えてくれる死神騎士は相変わらず優しいのかなんなのかわからないやつです。
私は何も言っていないのに「そうか!」と勝手に思いついて行っちゃうセテスさん。思いつきませんて、そんな策。
そんなこんなで帝都に攻めるのも2度目。相変わらず、ヒューベルトは空気並みに物理に弱すぎる。なんとなく赤のケリは赤で付けた方がいい気がしてカスパルぶつけましたが、特に印象にも残らず帝都制圧。続いての宮城。
前回のエーデルガルトが記憶にあるのでどんな遠距離砲が飛んでくるのかと思いきや、どこからも何もなく、どっちかと言えばドゥドゥーを魔法から守ることだけがミッションのようなぬるい戦闘でした。階段から出てくる援軍を3マス先に配置したベルナデッタでプチプチしてたらMVPがベルに。
エーデルガルトには先生が直で行くべきか、とも思ったのですが、ここはやはり赤の子でケジメをつけた方が、とフェルディナントに。その後のムービーで初めて、そしてようやくエーデルガルトの心に寄り添えた気がしました。青の時とかなり印象の異なるエルの最後。これを見てようやく次回赤組できちんと担任しようと心が決まりました。
何より戦闘後のヒューベルトの手紙。
あんな熱い所を秘めていたのですね。感情を露わにするヒューベルトをもっと見てみたい。
レアさん見つかったのはいいけど、ドゥドゥーはどこ行った?
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