mayubaby126
私は女の子で生まれて、女の子として生きています。 婚約者と過ごす日々も、残していけたらなって、
「働く」について、私が感がしていること。
実は、お仕事が好きですがとても苦手なんです😔 要因は、理解しているのですが解決に苦戦して います。唯一解決のために取り組み続けれていること、それは、、 最短で最小の成果で挑む仕事を進めることが苦手な私が1番気をつけていること、それが「最短で最小の成果で挑む」こと その日頼まれた仕事、頼まれてから2時間後くらいに一旦確認依頼をしています。 温めれば温めるほど、「どう?どこまで進んだ?いつできる?」と期待値高められてしまうので もうスピード勝負です、笑 2時間2割で挑み、指
タイトルからすると、もう終わってしまっているお話に聞こえますが終わっていません。 始まったばかりです!! 「その瞬間」って何のこと?昨年の12月、わたしのお誕生日に彼からプロポーズがあり、彼女から婚約者になりました。 24歳のお誕生日は「名字」が欲しいと、冗談混じりで伝えた事を「現実」にしてくれた彼が 本当にかっこよくて凄くて幸せすぎました。 プロポーズされた瞬間、驚きと嬉しさと夢か?!等の気持ちが入り混じり号泣。今思い出しても その瞬間幸せに包まれていたなあ さて、
みんなで「大人の青春」しよう! これが合言葉だったなあ多分志望する企業があって、でも経験値が足りない。ならば他社のインターン等で実績を積んで、 就職活動に挑む事でそれがあなたの「実績」になる。 私は、大学4年生になる直前に内定を頂き 入社予定の企業で1年間「内定者インターン」 として週3〜4働いていました。 ここで、当時の私にしたいアドバイスがあります!!!!!そこで積んだ実績と経験は、 他社でも活きるから 就職活動やめないで 大人の青春作ろう!ここでキラキラした社会人
はじめまして!私のnoteまで辿り着き、タップいただき今、読んでいただけているということ、とても嬉しいです。 簡単に自己紹介させてください。 4年制の女子大を卒業後、2019年新卒として ブライダル業界のベンチャー企業に入社。(未だに思う「ベンチャー」って響きに惑わされることあったなあ、、、) 結婚式場マーケティング担当として、広告・SNS運用、ゼクシィ誌面校正、プランナーアシスタント、ブライダルイベント参加など。 1年目から沢山の仕事に携わらせてもらい、日々奮闘していま