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私がディマティーニ・メソッドを受けようと思ったきっかけ

こんばんは、マユです。

今日は、私がディマティーニ・メソッドを受けようと思ったきっかけについて書いてみようと思います。

◇ディマティーニ・メソッドとは

Dr.ジョン・ディマティーニが考案したメソッド。自分自身の知覚・認識を中立に戻し、人生のあらゆる出来事をバランスのとれた視点から見るための科学的な手法です。このメソッドは、私たちが経験するポジティブな感情とネガティブな感情の両方をニュートラルな状態に戻すことを目指しています。つまり、プラスの側面だけでなく、マイナスと見える側面にも価値を見出し、全ての体験が愛であるという認識にいたります。

自己紹介

まず、はじめに自己紹介から書いてみます。

私は2005年から始めた仕事で、担当するエリアのお客様のおうちに毎週訪問させてもらって、健康をお届けするという仕事をしていました。始めた当初は人見知りで自信がなかった私が、いつしか人の話を聞くのが大好きになり、お客様から『もうそろそろ来てくれると思って待ってたよ!』『楽しみに待ってたよ』と言っていただけるように。

ときには、何気ない会話から、誰にも話せないような悲しみを打ち明けてくださったり、病気のこと、家族やご近所さんとのことなど、あらゆるお話を聞かせてもらっていました。

“きっとこれが天職だ”

そう思うくらい大好きな仕事でした。健康になってもらえるのはもちろんでしたが、お話を聞くことで笑顔になってもらえたり、喜んでいただけることがすごくうれしくてやりがいを感じられて。

そんな思いでいたとき、管理職への打診がありました。一度きりのチャンス。悩みに悩んだ末、挑戦してみようと受けたことがきっかけで、数年後にマネジメントの難しさや人間関係での疲弊、仕事のプレッシャーなどからその職を退くこととなりました。

メンタルがボロボロ状態で、すっかり自分に自信がなくなった状態でなんとか面接を受けて採用してもらえた事務の仕事。

ですが、精神的な負担はなかったものの、やりがいを感じることができずに転職。前のように人とコミュニケーションがとれる仕事がいいなと思い始めた仕事が、コロナでお客さまとの対面を自粛。物足りなさと、家でいる時間に何かをしたいと考え副業を模索。

そんな中、私が人生を変えるきっかけとなったアドラー心理学と、カウンセリングを学べる講座と出会え、少しずつですが活動をしてきました。


ディマティーニ・メソッドを受けるきっかけ


数年前まで、ディマティーニ・メソッドは名前は聞いたことがある程度。それは、私が数年前からYouTubeで心のことやスピリチュアルのことを学ばせてもらっていた「鎌田悠成さん」、通称ヒロさんが話していたから知っていたぐらいでした。


ヒロさんのYouTubeはこちら


それが、私が2023年からヒロさんの講座で学ばせてもらうことになり、秋頃に、「DM(ディマティーニ・メソッドのこと)は受けた方がいいですよ」との言葉をzoomで言われていて、その言葉が私の中で引っかかったんです。

これも不思議というかなんというか、自分に必要なメッセージだなと思ったんですよね。

当時はお金のことも気になっていたんですが、思いきってセッションではなく、メソッドを学べるBTE(ブレイクスルーエクスペリエンス)を受けることにしました。

受ける数日前、私はBTEで対象とする相手(最も嫌だな、嫌いだなと感じる相手)を見つけるのに苦労していました。

(感情のチャージが大きい人を対象にしてワークをしていきます)

ちょうどヒロさんの講座の中で、DMのワークをファシリテーターの方に教わりながらみんなでする時間があったんですが、対象を夫でしているうちに、ようやく私の中にずっといた嫌いな人に気づいたんです

詳しくはこちら
↓↓



ようやく私が無意識に抱き続けていた対象が見つかり、ドキドキしながら当日を迎えました。


結局、受けたことで人生がガラッと変わり、宇宙の法則なども知ったことで、このメソッドを私は多くの方に提供したい!とファシリテーターの道へと踏み出したのです。

まさかこんなことになるなんて、一年前の私は想像すらしてなかったです。

ですが、夫と一緒に過ごす時間も取れるようになって、さらに天職とも思える新たなメソッドを提供することができるようになったこと、心からうれしく思っています。


すべてのものごとは
早くもなく、遅くもない
最適なタイミングでやってきます。

もし、ディマティーニ・メソッドについて興味があるという方は、無料相談会という形でお時間を作らせていただきます。
(期間限定です)

まずは公式LINEにご登録いただき、
無料相談とメッセージをくださいね。

(体験セッションも受付中🎁)

↓↓


あなたとお話できる日を
楽しみにしていますね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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