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ASDの子を育てる私が気をつけている3つの声かけ。

こんにちは。気学ママカウンセラーのmayuです。

ASDの子っていまいち理解遅いよね…

言われがち。

ASDの子でもその子その子で特性が違うのは勿論のこと性格だって違います。

当たり前の事なのに「ASDの子はこうでしょ?」と一括りにされてしまうのも事実。

娘はとってもマイペース、せっかちな私とは真逆なので「私は忍耐力をつける為に娘が生まれたんだな…」と思うほど!

今でこそ出来る事が増え、手もかからなくなりましたが少し前まで苦手な事がとても多かったです。

いつもと道が違うと癇癪を起こし。

カプリコのチョコが取れたと癇癪を起こし。

ブロックが倒れたと癇癪を起こし。

並べてたおもちゃが動いてると癇癪を起こし…

その他にもたくさんの癇癪!

うちの子なんだか癇癪起こしてばかり^^;

実際に娘の事で1番メンタルが壊れかけたのはこの癇癪でした。

早くて30分。長いと1時間以上泣いて暴れて泣き声を聞き続ける苦痛!

「泣いても可愛いよねぇ」

と言うお母さん達が私には信じられないぐらい苦痛でした。

「また始まった…」

如何に癇癪を起こさせないか!こればかり考えていたように思います。

心理士さんにも毎回相談し、その中で声かけのポイントがあるのだと知りました。

そのポイントとは…娘にした対応など解説つき!

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