見出し画像

素敵なホームパーティを演出する空間を作りたくなった

こんにちは。
最近愛犬も太ったと言われたので散歩コースを遠回りして一緒にダイエットに励んでいます。
私自身、体重に変化はないんですが、体と向き合う時期として非常に意味のある毎日を送っています。それが大事。
ワークアウトを日常に。毎日エンジョイしてます。

居心地のいい空間を極めたくなった

さて、突然ですが、「居心地のいい空間を極めたい」との思いが舞い降りたので、ふとnoteに書いてみることにしました。
出ました、マルチポテンシャライトのクセ。

空間をデザインしたい

元々、インテリアには興味がありました。
ただ、アンティークな家具を置きたい、とか、椅子の木材にこだわりたいとかそういうことではなく、私は常に「人が来た時に居心地がいいと思ってくれる空間」を目指していました。
インテリア好きというか空間をデザインするのが好き、と言う言い方が合ってるのかも。
ホームパーティは私のライフワークであり、
家族で過ごす時も、どんな空間に身を置きたいかというところにはこだわりがありました。

経験値でブラッシュアップしてきた

空間デザインについてしっかりと学んだわけではなく、
あくまで自分がいいと思った空間を作り、
人が来た時に動きを見てブラッシュアップし、
毎日「うちって好きだな〜」と満足していました。

とても素敵な友人宅に行った時に芽生えた感想

しかし、最近友人が素敵なマンションを買い、何回か遊びに行かせてもらった時に、「めっちゃ素敵だけどこの動線気になるな」「あ、この家具の配置はちょっとしゃべりづらい」と、なんともお節介な感想が芽生えてしまいました。
誤解を招かないように補足すると、友人宅はうちよりも全然物が少なくてスッキリしていて、綺麗にしているおうちなんです!
でも、自分がもう何年も人を自分家に招いてブラッシュアップしてきた感性から言うと、気になるところがちょっとあったというだけです。

これからやりたいことは言語化

自然と色づかいや配置など選択するにあたって、何か「居心地の良い空間」になるセオリーみたいなものが言語化できるのではないかと思い立って、空間デザインちょっと学ぶぞ、という気合でこの記事を書いてみました。
セオリーを学んで言語化することによって、さらに自分の家がブラッシュアップできる期待も込めて。

空間デザインはあくまで自己満

実は私、整理収納アドバイザー2級も持ってるんですが、
特にそれで仕事しているわけでもなく、家づくりにノウハウが活かされているだけ。
今回の空間デザインについても、100%ただの自己満で終わるかと思いますが、今年の目標は「挑戦」。
とにかく、やってみようと思ったことにやらない理由をつけない。

まずは書籍を探すところからかな。

どんなノウハウが身につくのか、またアウトプットできたらいいなと思います。

さて、Kindleを漁ろう!

それでは♪

Mayuca

いいなと思ったら応援しよう!