AI時代のアート戦略…?
AI時代において、今重要な事はいかに独自のデータを集めるかということ。データを出力して、最適な答えを導くのがAIであり、データから始まる。
だから企業はデータを集めようとした。中国のシェア自転車もそう。
ZOZOスーツも、IT強者Googleが取れていなかった身体のデータを集めようとした。高校生のレシート買取アプリもそう。
実はアートも数年前からそんな動きが…アートのデータサイエンス事業に、シード投資最大手のY combinatorが投資をしていたり。
今後、独自のデータとして強みを発揮するのはなんだろうか。
脳科学、アート、行動科学…様々な分野を掛け合わせることで答えが見えてきそうだ。
【追記】AI×アート×インバウンド で今考えていること
今は個人でFBページ運用しています。
香港、台湾、韓国、サンフランシスコ、イスラエル、ダラス、ニューヨーク全部、ニューヨークのマンハッタン、ドイツベルリン、パリ…など
様々な国で、FB広告しマーケティング?の実験をしたのですが、国によって色々なデータがとれて楽しいです。
個人のFBページを運用していて、
様々な方の作品を発信できる場も本格的に作りたい。
という気持ちが強くなってきました。
自己資金でメディアを運用すると時間がかかりすぎるため、事業として行おうと考えております。
メディア自体を広告で収益化はしないけど、独自のデータを集める目的でAI事業として資金調達できないかな…データをBtoBで販売してマネタイズできないかと考えております。
また、若手アーティストにとって海外に行くのは大変なので、訪日観光客の方向けにアートのインバウンド事業を取り入れていきたいと思っております。
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