アイガモロボ米のニュース紹介

【合鴨ロボのお米、味を試してもらえませんか】

2021年ぎりぎりの12月31日に山形新聞で、山形県朝日町の椹平の棚田で作ったお米の販売が道の駅あさひまちでスタートしたという記事が掲載されました。 〉〉記事全文はこちら(Yahooニュース掲載版) 有機米デザインさん謹製のアイガモロボ(仮称)と、宿に集ったボランティア有志のお陰で、こうしてご飯として食べられるところまできました。 ぜひ、ロボを使った農業の未来&生態系と防災と景観と多様な価値を含む棚田の保全、これらを応援してくださる方に、僕らの作ったお米を食べて応援頂ければ幸せです。

通販でもアイガモロボ米が買えます

応援したいけど、山形までは遠すぎて買いに行けないよという方へも届けたいと、通販ショップも用意しました 〈手植えとアイガモロボのお米@山形〉 https://mercariapp.page.link/4bWCagzLjQNdLTcS7 炊飯器に水と一緒に入れてすぐ炊けるカンタン無洗米パックです。研ぎ水で排水を汚さず、環境にも優しいです。 パッケージイラストは元朝日町住民でもあり、あとりえマサトのメンバーだった画家の今野 敬子さんにお願いしました。 絵の女の子は、畦のバッタとネズミばかり追いかけて全力にならなかったウチの娘です。僕らもこのお米を食べて2022年も頑張ります。 ※記事にもありますが、収益の一部は棚田の景観保全に活かします。

いただいたサポートは新しい取り組みをはじめる時に使わせてください。バリエーション豊かな笑顔を作り出す為に活用します。