諦めきれない国外逃亡①
九州のとある田舎で育ち、東京の私大に出て地元で就職して働いているアラサーです。
とにかく、3年前からとにかく国外逃亡したいと目覚めました。
いちばんは社会学者の響堂雪乃「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」という書籍を読んだのがきっかけ。とにかく、あたまをぶん殴られたような、衝撃の体験をまさか読書でするとは思いませんでした。
日本は福祉解体国家であること、日本政府は外資の傀儡と化して人財が資源が海外に売り飛ばされていることなどなど。
新聞やテレビでは伝えられない、不