【あなたが1年後に後悔しないための"話せる韓国語"必勝プログラム】　〜5000時間以上勉強しても話せなかった在韓日本人が明かす、誰も教えてくれない・初心者の沼から抜け出す方法〜　《購入者様限定30分zoom個別相談室あり★》

안녕하세요？
マヨ언니です^^

前回のnoteでは

韓国語勉強をはじめたけれど、
実際なにをすべきなのか
わからない…と悩まれている方へ向けた

『自分が今何をすべきなのか知る方法』
をご紹介しました。

少しでもみなさんのお悩みの
助けになれていたら嬉しいです。

今回は、

韓国語勉強しているのに。
話せるようになりたいのに。
いつまでも"初心者"な気がする…。

と、なかなか"初心者"の沼から
抜け出せない方へ向けた

『”話せる韓国語”必勝プログラム
　　誰も教えてくれない・初心者の沼から
　　　　抜け出す方法！』です。

最後に『特典』もご用意しましたので
ぜひ最後までお付き合い下さい *^^*

---

韓国語の勉強を始めると決意した時、
ワクワクしていましたよね？

以下のような
「目指すもの」を目指して
始められたのだと思います。

・韓国語が上手になりたい。
・韓国現地で意思疎通できるようになりたい。
・推しが何を言っているのか
　　翻訳なしでわかりたい。

しかし、
わからないという壁にぶつかった時
何度覚えても単語を忘れてしまった時など

不安になりますよね。

いつ、その状態になれるのか
想像もつかない。

あの目標に辿り着けることはできるのだろうか。

と不安になればなるほど、
どんどん沼にはまっていく感覚だと思います。

しかし、わたしは知っています。

でも、諦めたくない。
上手になりたいんだ！

と思い、今も頑張っている
みなさんの努力を。

『"初心者"から抜け出したい！』
と希望を抱いている方に

不安ではなく、楽しくてたまらない世界に
連れて来て差し上げたい。

わたしはみなさんに
「韓国語をもっと使って話したい！」
となるぐらい楽しめるようになってほしいのです。

そのために、わたし自身が
日本で勉強して来た時には
気づかなかった「大切なこと」を用いて

韓国現地にいるからこそ見つけた、
とっておきの
”初心者”の沼から抜け出すパワーを送ります。

わたしが現地で、何度も失敗しながら
修正と改善を繰り返して
見つけた大事なコトは以下の2つ。

1.  思考様式を変える

2.  話すことに焦点を当てる

この2つは、”初心者”の沼から
抜け出す大きな『命綱』となります。

この『命綱』を必勝プログラムとして
作成しました。

一緒に沼から抜け出しましょう！！

わたしが現地で学んだ、一番"意識"すべきこと。
それは、

「思考様式を変えること」です。

自分をどうして、
　"初心者"だと思ってしまうのでしょう？

なぜそこから抜け出せないのでしょう？

答えは簡単です。
思っている以上に思考が
自分へブレーキを頻繁にかけるためです。

自分が傷つかないように。
恐いものから守るように。

しかし、それは食わず嫌いと同じなのです。

実際に傷つくかは分からない。
恐いことは起きないかもしれない。

"初心者"の沼から抜けるためには勇気が必要です。

その勇気を自然と作れるように、
第１章では、以下をお伝えします。

第１章：「思考様式」を変える

続いて、

わたしが現地で学んだ一番"大切"なこと。
それは、

「話すこと」です。

韓国に来ている外国人は、
全員が留学生ではありません。

仕事や結婚の理由で
来ている外国人も大勢います。

実際、会話を聞いたら感じるでしょう。
たとえ彼女彼らが、文法を間違ったとしても
とうてい"初心者"とは思えません。

それはなぜか。
言葉がポンポン出てくるからです。

話す努力をたくさん実行したからです。

そうです。
「話せる」は勉強の大トリではないのです。

話そうとして、単語を覚え、
話そうとして文法を使おうとする。

伝わらなくて悔しくて、
もっと吸収しようとする。

このように「話すこと」によって
大きく成長させてくれます。

しかし、以前のわたしなら、
このように思っていたでしょう。

その留学生じゃない外国人だって、
韓国にいるから出来るんでしょ？

わたし自身、当時は韓国に行きたいのに
仕事もあり、簡単なことではなくて
羨ましい気持ちから
そんな思いも生じやすかったのです。

そんな過去のわたしに教えてあげたい。
「そうじゃないんだよ。
　大事なのは場所ではないの…。」

大事なのは、
練習をする「環境」だということ。

韓国の現地にいる留学生でも
全然話せない人たくさんいます。

なぜだかご存じですか？

学校で習う、
「机の上でする勉強」しか
行っていない人が多いからです。

自ら練習をする「環境」を
作らなければ「話すこと」はできません。

それを現地で身に染みたわたしだから
言えます。

留学しなくても、練習する環境を
自分で作れさえすれば
話せるようになります。

その、練習をする「環境」の
作り方を、以下の第２章でお伝えします。

第２章：話す練習をする環境づくり

このnoteをお読みいただき、
実践していただければ

あなたは成長するための
「思考と環境」を手に入れられるのです。

つまり、このnoteによって、
”初心者”の沼から飛び出すことが可能なのです。

沼から飛び出せるように
このnoteを通してパワーを送ります。
沼から一緒にはい上がりましょう✨✨

---

【第１章：思考様式を変える】

”初心者”の沼から抜け出すために、
一番意識すべきことは、
思考様式を変えることです。

今までの思考様式を変えることは
勇気が必要です。

なぜなら、
人は変化を恐れる生き物だから。

とは言っても、安心してください。

このnoteでひとつひとつ一緒に
勇気を出せる手順を組んでいます。

さっそく行ってみましょう！

第１章 [１]  まずは自分と向き合う

あなたは韓国語という
冒険の世界に飛び込んだ勇者です。

はじめに、お聞きします。

「分からない」という『敵』が現れた時、
言い訳という《盾》を立ててその盾の中に
閉じこもっていませんか？

・＜盾＞例1 : 初心者だから分からない

・＜盾＞例2 : 習ってなくて
　　　　　　　聞き取れないから分からない

・＜盾＞例3 : 語彙力がまだ無くて
　　　　　　　話せないから分からない

《盾》に閉じこもれば
分からないという敵からの
攻撃は回避できます。

しかし、その《盾》を外さない限り
前に進むことはできません。

勇者であるあなたへ、お伝えします。

前に進むために必要なのは、
【希望】です

【希望】の光が輝いていれば、
進むべき方向が見えてきます。

まずは、【希望】から
探してみましょう！

想像してみて下さい。

韓国語が話せるようになったら、
どんな事ができるようになりますか？
　　　＋
それが実現したら
どんなワクワクする未来が
あなたを待っていますか？

・推しに自分の言葉で思いを伝えられる

　　→推しが自分だけに笑顔を
　　　　向けてくれるかもしれない

・観光地以外のところに自力で
　　　遊びに行けるようになる

　　→そこでしか味わえない人の暖かさ・
　　　　料理を堪能できるかもしれない

・現地の人と意思疎通ができるようになる

　　→かけがえのない友情や愛情が
　　　　芽生えるかもしれない

ワクワクしますね✨

大事なポイントをお伝えします💡

その【希望】を忘れないために

紙に書いていつでも確認できる
　位置に貼って下さい。

必ずあなたの『道しるべ』となってくれます。

第１章 [２]  勉強に対する考え方を変える

こんな悩みをお持ちではありませんか？

話せないのは語彙力が足りないからだ。
もっと語彙力増やさないと…。

これはずばり以前のわたしです。

テキストの穴埋めや例文は埋められるのに
話そうと思うと話せない。

何年も韓国語に触れているのに
話せない

こんな悩みをずっと抱いていました。

しかし、過去のわたしは知りませんでした。

「話すこと」と「暗記」は
全く別物だということを。

• 말하기 (スピーキング)

• 暗記

• 듣기 (リスニング)

• 쓰기 (ライティング)

• 읽기 (リーディング)

上記は「イコール」ではなく
それぞれの「点」なのです。

「点」と「点」をつなぐことで
三角形や四角形と角がどんどん小さくなり
一つの能力がバランスをもって
形成されるのです。

暗記をしたから。リスニングができるから。
といって、말하기 (スピーキング)が
できるようには、なりません。

つまり、それぞれが全く異なる「点」のため、
それぞれを伸ばすためには
ひとつひとつ「トレーニング」が
必要なのです。

第１章 [3]  変えられないもの・変えられるものを見極める

受け入れと成長

世の中には
「変えられないもの」と「変えられるもの」が
あります。

どちらに該当するのか
見極めなければいけません。

なぜなら、
変えられないものを、いくら変えようとしても
不可能だからです。

どんどん成長していく人は、
この見極めが早いのです。

「変えられないもの」は
「変えられないもの」として
瞬時に判断して受け入れ、

変えられるものを、成長させようと努力します。

では、「変えられないもの」と
「変えられるもの」には
いったいどのようなものがあるでしょうか？

ー変えられないものー
・自分の存在
・他人
・過去

ー変えられるものー
・自分の内面
・自分の行動
・未来

ピンときましたか？

そう、わたしたちは、日本人であり、
日本語をネイティブとする存在は変えられない。

「韓国人」にはなれません。
韓国人と同じように
ネイティブスピーカーにはなれないのです。

努力して成長させる部分は、そこじゃない。

自分の
　・言葉
　・行動
　・心持ち
　・態度

を変えていくことで

自分の未来は変えられる！

外国人と思われるのは当たり前です。

無理に韓国人の真似して
話さなくていいのです。

伝えたい気持ちがあれば、
自分を成長させてたい気持ちがあれば、

あなたは何倍も強くなり、成長できるのです。

日本語と韓国語

前項で
「変えられないもの」と「変えられるもの」に
ついてお話ししました。

これは、
日本語と、韓国語でも同じように考えられます。

日本語という言語自体を
韓国語に変えることはできません。

つまり、日本語で考えたことを
そのまま、まるまる韓国語にはできない
ということです。

特に日本語は、接続語が多く
複雑な文になりやすいことが特徴です。

例えば、
　〜で
　〜すると
　〜なので
　〜から

いくらでも1文を長く作れることが
可能なのではないかと思えるほど

わたし達は
たくさんの便利な接続語を使用しています。

実際、
韓国語は日本語と近い言語と言われていますが、
外国語には変わりありません。

接続語で複雑に作り上げた文章を
そのまま韓国語に変換した場合には

「何が言いたいのかわからない文」に
なりかねません。

外国語だからこそ、
シンプルに、明確な文の構成で伝えることを
意識しなければならないのです。

これはわたしもまだまだ勉強中です。
日本語脳は、思っている以上に
シンプルに考えてくれず、練習が必要です。

ポイントは

結論　→ 理由　→ ＋α　→　質問

の順で「話す」意識です。

日本語で話す時も日頃から
意識してみて下さい。

『自分が一番伝えたいことは何なのか』

日本語でも意識することで、
わかりやすく伝わりやすくなります。

さらに、韓国語へも変換しやすくなる
【일석이조(一石二鳥)】です。

第１章 [４] 自分を褒めまくる

第１章 [１] で想像していただいた

「話せるようになった自分が
　　得られるワクワクする未来」
　を想像すること
と
「自分を褒めること」はセットです。

常にワクワクする未来を想像して、声にだして
その未来を掴みたいという『信念』を
脳に覚えさせて下さい。

そして、自分に対して起きた
どんな小さな変化へも全力で褒めて下さい。

褒めることにより、
脳も、体も自信が湧きます。

そして『信念』が込められた目標を
確実に達成しようと
脳から全身から、前向きになれるのです。

"初心者"という固い《盾》を脱ぎ捨てるには
全身からあふれる、前向きな「心」が必要です。

お疲れ様でした ^^
固い《初心者の盾》を脱ぎ捨てるための
「思考様式」はこれで準備OKです。

---

ここまで

• まずは自分と向き合う

• 勉強に対する考え方を変える

• 変えられないもの/変えられるものを見極める

• 自分を褒めまくる

の4点を、【第１章：思考様式を変える】として
ご紹介しました。

そして
ここからは、

韓国に来て、
自分の発音が伝わらなくて
何度も心折れかけたわたしが発見した

”初心者”の沼から抜け出すために
【話す環境づくり】の方法をご紹介します。

想像してみて下さい

今、悩まれている
"初心者”から抜け出せたら
未来はどうかわるのか

ステキな未来は描けましたか？

第１章 [１] で想像した
ワクワクする未来の自分が
近くに見えてきましたか？

いつかなれたらいいな。と
遠くに描いていた未来に
グッと近づいたら

さらにワクワクしてきませんか？

その未来をつかむために

自分を守り固めた
"初心者"という《盾》を脱ぎ捨てるために

一言一句逃さず吸収して
新たな輝かしいあなたに
生まれ変わってくださいね✨

…しかし、決してわたしからは強要しません。

自分を守る"初心者"という《盾》を脱ぐのも
未来に向かって、一歩踏み出すのも
実際に行うのはあなただからです。

未来を変えられるかは自分次第
つまり、あなた次第です。

このnoteは500円です。

大好きな食後のデザートを食べて
ひとときの幸福を得るか。

このnoteを読んで
わたしと一緒に悩みを解決して

ワクワクの未来のあなたに
大きく近づくか。

あなたが幸せなら
どちらも最高の自己投資です。

どちらを選ぶかは
あなたにお任せします。

それでは、いよいよ
わたしが一番大切だと胸を張って言える
【話す練習をする環境づくり]
行ってみましょう！！

---