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5000時間以上も韓国語を座学で勉強したのに全然話せなかった日本人がたった1つの「原因」を突き止めた事で急成長。留学に行けなくても話せるようになれる。自分が今、何をすべきなのかを知る方法 



本noteは
韓国語を始めたけれど、
実際なにをすべきなのか分からない。

話せるようになりたい、
聞き取れるようになりたい、と

最終目標は決まっているけれど、

いざ始めてみたら
どうしたらいいのか、何が正解なのか
分からない。

と迷子になりかけている方々のために
作成しました。

最後までお読みいただいた方へ
ささやかながらプレゼントを
ご用意しましたので
ぜひ最後までお付き合いください^^


안녕하세요? マヨ언니です^^
 

わたしは韓国語が大好きです。
韓国語学習を始めたきっかけは
「韓国語の音が好きだから」
 

韓国語で誰かが会話している音を
BGMにできるほど
わたしにとって心地のよい「音」だったのです。


それほど韓国語の「音」が好きなのに、
正直わたしは全く話せませんでした。

当時わたしは、韓国語教室も通い、
オンラインレッスンも並行して受講。
 

日本で机に向かった
学習時間は5000時間以上です。


それでも話せるようにはなれませんでした。

それはなぜか。
基礎の根本から
理解できていなかったからです。


「韓国語を教えてくれた人が
よくなかったんじゃないの?」


いいえ違います。


わたしに日本でずっと教えてくれた
韓国人の先生の授業はとてもわかりやすく、
どんどん頭に入ってきました。


なのに、話せない…


そうです。
「話せる」と「知識のインプット」は
イコールではつながらないのです。


ここで重要なポイントを伝えますね。

韓国語に必要な「基礎」は
「発音」
「文法」
「単語」  です。

特に「発音」
文法・単語を記憶する上でさらに基礎となる
最高レベルで必須の基礎となります。

発音の基礎ができていない状態で
文字や単語を必死に覚えることで

発音と文字が別物として
インプットされてしまいます。


文字を見たらわかるのに、
聞いてもわからない原因はここから来るのです。


逆に発音と文字がつながれば、



音を聞いても、文字を見ても
「あの音だ、あの単語だ」と
繋がるのです。


「でもなんで最高必須基礎なのに
習得できないまま進んじゃうの?」


それはずばり、
試験にスピーキング(말하기)が
無かった為です


多くの韓国語学習者は1つの目標として
TOPIK(韓国語能力試験)と
ハングル検定を設定します。


そのため自然と発音よりも
リスニング、読み、作文を重視されているのです。


しかし、2022年よりTOPIKにも
スピーキング(말하기)が追加されました。


もう座学だけで
立ち止まっている場合ではありません。


言葉のキャッチボールするために
これ以上「発音」を見て見ぬふりはできません。


言葉のアウトプットをして
進まなくてはならないのです。


実際どうすればいい?


韓国語上達のためには、
まずは自分としっかり
向き合う
ことが大切です。


自分が何をすればいいのか、
はっきり明確になっていないと


迷子になる可能性が高いです。


目的地だけ言われても途中の行き方が
わからなければ立ち止まってしまいます。



なぜならどの方向に行けばいいのか
道しるべが無いのだから。


地図をみて、ナビをセットしてこそ
目的地まで安心して
進むことができると思いませんか?


それでは
向き合う為の手順をお伝えしますので、
自分に問いかけながら進んでくださいね。

ステップ1:
「韓国語を話せる未来の私」になるためには
韓国語のどのスキルを向上させたいか

ステップ2:
その目的に到達するためには、何をすべきか

ステップ3:
ステップ2を習得するための
必要な基礎は何か

ステップ4:
基礎のうち知らないものがあっても、
ステップ2をできるか

ステップ5:
それを評価、
添削してくれる人がいてくれるか

ステップ6:
誰にお願いするのか

文字で見ると少しわかりにくいですよね。
そこで皆さんにフローチャート
無料でプレゼントいたします。
 

フローチャートに沿って
自分と向き合ってみてください

いかがでしたか?
自分がすべきこと見つけられましたか?


中には、ステップ6で
「え…お願いする人なんていないんだけど…」
 

と思われた方もいるはずです。


ここまでの長文を最後まで
読み進めてくださった感謝をこめて
 

先着5名の方へ、わたくしマヨ언니が
心をこめて発音添削いたします


この添削はわたし個人が
一人ひとりの方としっかり向き合いたく
計画した企画なので、
 

人数を限定する。という
決断をいたしました。
 

経験を重ね、短時間で
どんどん添削募集人数を
増やしていけるよう、わたしも努力いたします✨



発音添削どうやってやるの?



発音添削や発音方法配信などをできるように
今回登録いただいた
マヨ언니公式LINEを準備いたしました♪


マヨ언니公式LINEへ直接お送りいただき、
わたしからの添削結果をお送りいたします。


それでは、先着5名の方に
行なっていただく添削ワークは


あいさつで必ず必要になる以下の3文です。


現地ではよく、韓国語ができるできないを、
このたった3ワードで判断されます。
しっかり言える人になりましょ!

・안녕하세요.
・(お名前)입니다.
・잘 부탁합니다.

ゆっくりで大丈夫です。
一文字一文字へ意識を
向けてみてください


録音できたら公式LINEへ送ってくださいね^^
一つひとつ添削して返信いたします。


音声はLINE上のボイスメッセージでも
大丈夫なのですが、


ボイスメッセージですと録音した瞬間に
送られてしまいます。
 

せっかくの添削受けられるチャンスです。


自分が納得できる発音を
添削してもらいたくありませんか?
 

ぜひMP3で録音してみて、
確認して送ってください✨

録音できるアプリ
iPhone:標準搭載アプリ「ボイスメモ」で
    MP3録音ができます

Android:「MP3レコーダーアプリ」や
     「スマホ録音アプリ」など
     多数ありますので、
     ダウンロード後ご利用ください

それでは公式LINEにてお待ちしております^^


 

【おわりに】


お読みいただきありがとうございます。


最後に大事なことをお伝えします。


たくさんインプットしている
学習内容は


使わなければ、脳に不要な知識として
忘れさせられてしまいます。


どんどんアウトプットの場を活用してください✨


ご質問などでもお気軽に公式LINEにて
ご連絡くださいね


公式LINEでは


発音方法や
韓国語に関する知識を
配信していく予定です。

これからどうぞよろしくお願いします☺️


【本Noteのみを
 お読みいただいている皆様へ】

もしご興味を持っていただけましたら


下記より公式LINEのご登録を
よろしくお願いいたします。


韓国語発音から
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