【痛くない後屈】後屈ができない原因は？チェックしたい５つのポイント

『柔軟にしなやかに理想のカラダと後屈』
変化のスピードを後押し！！
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いつか
後屈で綺麗なアーチを描きたい✨
【台形ブリッジを卒業したい！】
と思ったことありませんか？
　

　
生徒さんによく
『肩が痛いです』
『腰が痛くて』
『頭が上がらないです』
と相談を受けます

その他にも
アーチを描けない後屈は

•肘伸びない
•苦しい
•お尻が重い

などあり
どうしてもカクカクしたブリッジになってしまいます

痛くない後屈
綺麗なアーチを描く後屈
チェックしたい５つのポイント！
をお伝えします！
　
　
①肩周りの硬さ
肩で上がろうとしてませんか？
傷める原因です
肩もですが、胸や背骨の柔軟性も必要です

②お尻•足の力不足
腰が痛いのは、足やお尻の筋肉を上手く使えてないから
全てが腰にきてしまいます
お尻を持ち上げる筋力をつけましょう！

③前もも•そけいぶの硬さ
カクカクブリッジの人は、ここが硬い人多いです！
逆さまなのでわかりにくいかもしれませんが、伸びてるんです

④体幹が弱い
アーチブリッジで必要不可欠な体幹
張りのあるしなやかなブリッジを目指すなら必須です！

⑤背筋がない
ここも必須です！
筋肉は立ち上がる力もありますが、怪我のない身体と柔らかさを作ります！
最近、ご自身の背中みましたか？
合わせ鏡で見てみて下さい
（私はおばさんみたいな背中にビックリして、背筋を鍛える決心がつきました）

番外編
手足の位置がちょっと違うかも
手の向きや足の向き、身体が持ち上がりやすく
アーチを描きやすいポジションがあります！
ちょっとしたアドバイスで激変する生徒さんもいらっしゃいます！

ぜひチェックしてみて下さい✨　
　

　　
　
無理やり関節や筋肉を使うと
痛めたり
怪我につながるから
　
　
カラダの使い方を正しく
　
　
最後は「呼吸」も意識できると
ふわっと張りもある
綺麗なアーチを描けます✨　
　　
　　
ただ柔らかくなるだけではない

怪我せず
美しく
気持ちよく動いていこう💓

傷めず柔らかく後屈や柔軟になるプログラムです
習慣が苦手な方から
一緒にやることでどんどん変化していく生徒さん多数！

ぜひお待ちしてますね！

痛みなくどんどん柔らかくなる

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