まよ｜自分らしさを見つけて、自由な私を叶えるコーチ🌱
コーチングの学習・受けたことの備忘録
新婚だったころの心の動きが綴られています。 幸せだけど、幸せばかりじゃない。ひとつひとつ一緒に乗り越えた記憶たち。
HSS型HSPと分かってから、じぶんのなかの矛盾に名前がついて楽になれました。主に葛藤や、モヤモヤを昇華するような気づきあるnote集です。 人一倍、こころが繊細。でも変化せずには、行動せずにはいられない。 「わたしだけじゃない」その共感が救いとなることを願って。
2023年、はじめて親になりました。こどもとの忘れたくないことを書き綴ります。
旅行した時の写真をまとめてます。
こんにちは。コーチのたがみまよです。 昨年末より産休・育休中でしたが、ぼちぼち頑張っていこうかー！とやっとエネルギーが貯まってきたので、この度8月より継続クライアントさんの募集を開始します！ 一歩踏み出して、一緒に進んでいきませんか？あるいは、しっかりと一緒に留まって考えませんか？（進んでもいいし、進まなくてもいい。その余白も好き！） コーチングとは？コーチングとは、対話により何か気づきを得て、行動が変わっていくプロセス。何を話してもOKで、100%、あなたのことを考える
コーチングに出会い、プロコースを卒業してから2年。ようやくコーチングの 試験（卒業したTHE COACHのCICP試験）を受けました。 受検資格である有償100時間の道は、初めての育児にてんやわんや、産後ボケと寝不足の頭となんとか闘いながら歩いできました。 いやあ、よくやったよなあ！という私への餞と、わたしのコーチングメイトさん(クライアントさん)にも、育休中に〇〇をしたい！という方も多いので育休中の勉強のなにか参考になれば幸いです。 コーチングとの出会いと妊娠期間 20
ここ最近、フォロワーが増えていてありがとうございます！ この3ヶ月、自分の変容がすごくてアウトプット&下書きが追いついていない…！もっとタイムリーに出したい…！時差があるものばかりですが、11月はちまちまあげていきます。 先月行ったユニバの写真のせておこ📷
何かのプロになりたかったし、これができます！って胸を張って言いたかった。１つのことを極めたくて、私にはそれが何かある、と思っていた。 ＊ 2年前、コーチングを勉強している時に持っていたわたしの大きなコンプレックスは「続けられない」ことだった。ちょうどいい題材だ！と思って、仲間とのコーチング練習は毎度「続けられない悩み」をテーマにしていた。 いろんな人に「たくさんのことを経験しているのがすごい！」と言ってもらえて、ああそんな見方もあるのか、と目から鱗。 わたしの中では
やりたいと思っていたのにそのままにしていること このままでいいのかな…という漠然とした迷い ありませんか？ 「人生で大切にしたいこと」 「本当は理想としてあること」 「これだけはやりたい！」 ということに真っ直ぐになるためのプログラムのお誘いです🫧 ＊ 「キャリア」「子育て」「結婚」「夫婦関係」など、人生において大切なテーマを１つ持ってきてもらい、過去・現在・未来と時系列で深掘りしてみる、という試みです。 普段、コーチングでは「その日話したいこと」でテーマを持ってき
ゲシュタルト療法を体験しました。 3ヶ月以上経った今でもその日のインパクトは忘れられなくて、わたしの痛みのど真ん中を突かれた感覚がする。 ＊ あの日は運良く、クライアント役に選ばれて(じゃんけんに導かれて)、聞いていたみんなが泣いてくれて、嬉しかった。たくさんハグをした。あの日の「繋がれた」感覚は絶対に忘れたくない。 場の力と、人とのつながりと、自分の感情や直感を信じたい。 私はもっと泣いていいし、怒っていいし、悲しんでいい。 そして最高に喜んでいい！ 出てくる感
気づけば8月も最終日。 今月は、だらんちょだらんちょと過ごしていた1ヶ月だった。毎週のように熱中症になり、人生初のぎっくり腰になったりと基本的にお昼寝お昼寝だった日々。 それでも、たくさんの気づきがあったから面白い。 行動するだけが、前に進むことじゃない。 以前のわたしは、ずっと「何かをすること」「できるようになること」に囚われていた。 何も進んでいなかったらダメなような気がしていたし、「今日も何もできなかった」が口癖だった。 でも、本当に文字通り何もしていなくて
毎日ゆるゆると夏を満喫していたら、いつの間にか1ヶ月が経っていた。都内から湘南に引っ越して、1ヶ月。ずっと前からそうだったみたいにするん、と馴染んですっかり大満喫している今日この頃。 「海辺でスローライフ」 結婚を機に東京に出てから約６年間、わたしが掲げていた「いつか」の目標だった。それが叶ったいま、毎日ゆるく過ごせていてただただ等身大のわたしでいられている気がする。 風が爽やかで、朝の空気が気持ちいい。空が広い。空気が軽い。何かに急き立てられることも、たくさんの人にビ
わたしは、あのお家が大好きだった。 そう言えることが幸せだ。 住んでる時はあんまり自覚できていなくて、別れて初めて好きだって気づく…なんてありきたりな恋愛漫画かよ、と思うけれど。引っ越すことが決まってからざわざわしていた正体は「この家が大好きだ」という気持ち。 わたしは思っていたよりも「家」というものにこだわりと愛着があって、人生においてものすごく大事なものだったみたい。 何気ない日常の当たり前にこそ、幸せがある。 もう両手にたくさんたくさん、幸せを抱えているのだ。
GW中、たくさん内見をしてお家が決まりました。 ついに、ついに引っ越しだ〜！ 夢の湘南ライフが始まります。夫は湘南ライフっていうとギラギラしたイメージだったみたいだけど、湘南出身の私からしたらゆっくり時間が流れて、空気が美味しくて最高で、とにかく楽しみ〜！と、言いたいところだけど。 今の気持ちは、正直めちゃめちゃザワザワしている。 「変わりたくないなあ」 今の生活にしがみついていたい。変わる必要ある？なんて声も聞こえる。 あんなに憧れてた湘南ライフなのに。 なんだ
なんとなく過ごすと一瞬で過ぎ去る1日。 子どもの世話と部屋の片付けで1日が終わることもしょっちゅうで。 今週はちゃんと「1日を意図しよう！」と決めて過ごしてみたら、これがものすごくものすごく良かったので続けたい。そんな1週間のキロク。 月曜日は「スタバでカスタムを試してみること」 Instagramでスタバ攻略アカウントを見つけて、やってみたい！と思ったカスタムを試してみました。めちゃくちゃ甘かった。 けれど、新しいことをするって楽しいし日常ではこんな小さな冒険で十
自己肯定感が低くて、自分にダメ出しばっかりしていた昔のわたし。 大学生の頃に、私が私のことを好きじゃないから恋愛がうまくいかないんだ！って悟ったりなんかして。それぐらい、自分が好きじゃなかった。 と、同時になんだか切ないような、かわいそうな感情も浮かんで。一生一緒にいるのは、夫でも親でもない。「私自身」なのにその私が私のこと好きじゃないって、そんな辛いことはないんじゃないか。 私の一番の味方は私、でありたかった。 ＊ こんにちは。ライフコーチのたがみまよです。 ２
私は、頑張らなくて大丈夫。 頑張らなくてもここに存在してよくて、何もできなかったことなんてない。 ＊ この1週間は、大変な1週間だった。 娘の発熱から事は始まり、娘が風邪症状で不機嫌ぐずぐず。風邪が私にも移って発熱しつつもワンオペ看護（これがしんどい！）。やっと帰ってきたと思った夫も体調を崩して「なんでやん！」とイライラしつつ、全員ダウン。 風邪症状がみーんな一向に良くならず、ようやくこの土日で回復してきた。 「母業」は年中無休なので、熱がでようが風邪を引いていようが
早いもので3月も最終日。 今月は、人のチカラを頼る！をテーマに、私なりのHELP！を出せたような気がする。 2024年の目標は、「会社に戻らないこと」 24時間娘と居つつ、独立する道を目指していまして。 だけど1歳の娘との日々はてんやわんや。100%自分の好きに動ける身ではないからこそ、「人の力を頼る」がテーマなのです。 ①すっかり常連の託児所に３日お預け！ 普段は娘のお昼寝中や、夜の寝かしつけが終わった後にコーチングを提供させていただいているのだけど、午前中希望の場
飛行機さえ予約してしまえば、私たちはどこにだって行ける。 制限をしていたのは紛れもなく自分。そして脳にこびりついていた固定概念。1歳の子がいたって旅は行ける。会社員だって、お金がギリギリだったとしても、行けるのだ。 今年は「いつか…」と思って10年経ってしまった夢を叶えにいきます。 新婚旅行で行くはずだった、タイのランタン祭り。私と夫を引き合わせてくれた、大好きな『塔の上のラプンツェル』というディズニー映画のモデルとなった場所。 結婚式を挙げた直後から緊急事態宣言で海
日曜日の午後。 コーヒーを片手に、珍しくちゃんと夫と夫婦会議をして、未来について考えた。 私にとって、「暮らしと働き方」は密接に関係している。 ずっと難しいと思っていて、もがき苦しんだけど届かなくて、何度も挫折した理想の暮らしと働き方がもうすぐそこにあった。 ＊ どこに住みたい、って、すぐに言える？ 30代も過ぎ、周りにちらほらと「家を買った」という人が増えてきた。いつも、それを不思議に聞いていた。 一生そこに住むって、どうして決められるの？っていう単純な疑問。旅
