こんばんは。 今日は勤務先のsushi-restaurantの話を書きます。 10月初旬、2週間で40ほどクライストチャーチでCVを配ってやっと手に入れた初めての海外の仕事でした。いろいろアピールしたところで、結局はexperienceがないと面接には進めない…という状況が続き、経歴でっち上げのCVでなんとか手に入れた仕事です。 飲食店経験はほぼ皆無でしたが、4年の経験があると大嘘をつきました。 日本では、工事現場でベテランのおじさんたちに混ざってフリーの職人としてガツガ
こんばんは。 あったかくなったり寒かったり、1日の気温変化が相変わらずとんでもないニュージーランドです。自律神経おかしなります(笑) さて、今回は「持ってきてよかったもの~衣類編~」です。 ワーホリ勢あるあるの年中同じような格好してるやつになりますが、 持ち物に関してはめちゃくちゃ自信ありますので是非ご参考に！ 暑い日も寒い日も、組み合わせ次第で快適に過ごせる最強パッケージです❤️🔥❤️🔥❤️🔥以下↓↓↓ ★お気に入りのTシャツ…3枚 あったかい日や部屋着として活
現在NZに来てから3ヶ月が経つところです。 8月の末に来た頃は、冬の終わりでまだまだ寒かったのですが 今は11月末、もうすぐ夏が来るぜ！クリスマスだぜ！と町中羽振りが良い状態でわたしの勤務するお寿司屋も毎日てんやわんやでございます。 住む街ですが、結論から言いますと、私ははじめにネルソンを選び ひとつき半でクライストチャーチに引っ越しました。 日本で得られる情報だけでは、どこが自分に最適かなんてよくわからないし なにか惹きつけられる決め手があれば一点集中でそこに決めちゃおう
当時わたしは30歳、夫は32歳。 そこで考えられる選択肢は ①わたし1人で行く ②夫はstudent visaで滞在する のどちらか。 両親の影響で家庭環境が良くなかったわたしは、何となく夫婦は離れてはいけないような気がしていました。一緒にいない時間が長いと、心が離れていくのを知っていたから。 そうなると、日本の家のローンを払いながら夫の語学留学費も工面しなきゃならないことになるんだけど、ローンは毎月約7万で留学費用は半年で100万ほど…そして物価の高いNZに円安真っ只中で
時は2023年1月、私(Meymey)は海外移住を現実的に視野に入れ始めていました。 生きている間に一度でいいから海外で生活してみたいなあ、と思っていましたが、結婚して🏠も買って大事な🐈もいたので、今更海外は無理だよな⋯と具体的に考えることはしてこなかったのですが、コロナ化で日本政府への不信感が爆発した私は 「この国でうまく子育てできる気がしない。子どもが欲しくて結婚したのに、とてもそんな気になれない」 と思ったのです。せっかく愛する人と一緒になれたのに、暖かな楽しい家族を作
