今回はアプリ婚活におけるテクニカルなところを書いてみたいと思う。 有料カウンセラーを採用し、得たテクは以下の通り。 1) まずは、アプリをダウンロード 2) 写真はカジュアルかつ、見た目2割増しのものを選ぶ。真面目なものとカジュアル両方あっても可。肌の露出なしのもの。 3) プロフィールは短く簡潔に(男性はいいね!する時そんなに読まない。が、「シングルマザーであること」は書いた方が良い。ある程度フィルタできるから。) 4) ひたすら足跡を残す。 5) 自分からはいいね!
さて、ここで1ヶ月半経過後のリアルについて書いてみようと思う。 まず、実際に「会いましょう」となって、その回数が増えてくる毎にそこで時間とエネルギーを持ってかれることもあり、アプリ内でのやり取りから、個人のLINE内でのやり取りにより時間を注ぐことになる。 そう、おそらく今は、種まきがひと段落して、芽が出てきたものに対して「間引き」をしていく作業。 1ヶ月半の成果アプリの数:4 いいね!の数:100+ LINEでやり取りすることになった人の数:13 会った人の数
アプリ婚活は電話営業だまさに、そのフローは電話営業と同じ。 リード獲得するまで、リード獲得後から、いくつかのステップに進めていく。獲得したリードを丁寧にマッサージしながら、最終的に「プロポーズ」 までクロージングしてく・・・そんな結構機械的な流れで良い(らしい)。 なぜなら・・・! アプリ婚活においては、「数こそ全て」。 男性が女性を判断するのは、本当に一瞬で本能的なもの。 ほぼ80~90%「 見た目」である。 この「見た目」というのは、非常に主観的な観点なので、自信があ
コロナ禍都心から地方に移住し、ひょんなことから子どもを授かり 「まさか」の展開で未婚ひとり親になることに。 在宅ワークを続けながら、「シンママ」x「地方での子育て」を実践中。 子に相応しい父親探しをすべく、2024年に入って3ヶ月限定で アプリ婚活を開始。その経過を報告しているnoteです。
仕事と育児があまりにも忙しく、出産後しばらくは新しい出会いを求めるような心理的余裕なんて微塵もなかった私。 そんな私にも転機がやってきます。 転機勤め先の会社が買収されたこと 大谷翔平のドジャース移籍の報道と同じくして、勤め先が某国の企業に買収される。既に相当不透明だった先行きがさらに不透明に。レイオフ(産後1ヶ月で危うく巻き込まれそうになったやつ)第2弾があるのか?いや、そもそも私この会社には復帰後色々と考えさせられることもあり、キャリアチェンジはしたいけど・・・が、今