【日常雑記】「自分たいしたことない」からの脱却!自分を原石だと思う
皆さんは、自分のことを「自分すごい!」「自分できる!」と思っていますか?
私は、通常運転ではそう思えていませんでした。
何かを成し遂げたときとかは、瞬間的に「私ってすごい!」と思うこともあります。
ですが、ふだんは「自分まだまだだなあ」って思うことのほうが断然多いです。
どなたからありがたくも「すごいですね」って言って頂いた時も、「いえいえそんなことないです」と答えてしまうのは、謙遜ではなく反射です。
「自分すごい」と思えないのは、そもそも本当にたいしたことないって思っているのもあります。
ですがそれに加えて、「自分すごい」「自分できる」と思うことでへんな万能感をもってしまい、聞く耳をもたなくなったり、視野が狭まったりしたら嫌だな、という恐れもあります。
だから、「自分すごい」「自分すごい」って思えない。
今日、その凝りかたまった思考に、パリーン!とヒビが入り、空気が入った瞬間がありました。
そのことをまとめておきたいと思います。
1.きっかけはシンクロニシティ
きっかけは、社会保険労務士の下田先生によるVoicyと、『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』のシンクロニシティです。
かさなっている核の部分は、「自分できる!」と思うこと。
「勘違い」でいいから、「アホ」でもいいから、そう思うことです。
2.下田先生のVoicy
まだ子どものワンちゃんの勘違いから、「勘違い上等!」というメッセージをくれたのは下田直人先生のVoicyです。
下田先生は「心のマネジメント」を大切にされている社会保険労務士で、私も憧れている大先輩です。
本日の放送で、下田先生が教えてくださったのは、西田文郎さんの言葉。
人間は全員が勘違いしている。
できてできてしょうがない、できる気がしてしょうがない、と勘違いしている人は結果をだす。
どうせ勘違いなら、「どうせ自分なんて」と、「自分はできる!」と、主体的にどっちの勘違いをつかみとりたいですか?
と、下田先生にたずねられて、どきっとしました。
そうか。
「自分なんてたいしたことない」
も勘違いなのか!
と目からウロコ。
だとしたら、肯定的な勘違いがどれだけできるか?
そのためにどうすればよいかの具体的なアクションは、後半、下田先生が紹介してくださっているので、気になる方はぜひ聞いてみて下さい。
3.『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の5月5日
するなら、肯定的な勘違いをしたいよな。
そう思いながら開いた本、『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』。
今年の1月1日から、毎朝その日のページを読むようにしていますが、5月連休でちょっとペースが崩れ、昨日からさかのぼって読んでいました。
今朝のしおりの位置は、5月5日。
本を開けると、なんと、5月5日こそ、西田文郎さん、サンリ会長の「成功する人は脳に何をインプットしているか」という記事で、まさに下田先生が引用されていた部分からはじまっていたのです!
雷にうたれたような驚きでした。
西田さんのお話はこう続いていました。
ここで、西田さんは「自分には運やツキがある」というソフトに替えないといけない、というお話をしていますが、これを、ソフトではなくOSだとイメージしたときに、「それならできそう!」と思い至りました。
「自分がすごい」「自分ができる」のを、結果からではなく、原因だと思おう、と。
何かをしたから「すごい」のではなく、いまはできないけど、「すごいからできるようになる」と思って行動していく。
そうすればいいんだとひらめいたのです。
言ってみれば、手垢のついた言葉ですが、自分をダイヤの原石だと思う。
原石ですごいんだから、行動量を増やして磨いていけば、どんどん光っていく。
でも、原石ですごくても、何もしなければ、すごいけど、原石のままです。
「すべてうまくいく」と、物事をポジティブに考えつつも、準備は怠らないのと同じ。
すごいはすごい、結果は結果、と分けて考えればいいんだ。
磨くためには、アドバイスもしっかりきき、なおかつ視野を広げることも必要です。
そういうことに、やっと、気がつきました。
そう思ったら、あとは実践するのみ。
何かをするたびに、「自分はできる、だからやる」と自分に言い続け、実践し、できたことを記録していく。
そうすることで、自分のOSを書き換えていく。
今日をその元年、元日にしようと思います。