渋谷残酷劇場(カルマティックあげるよ ♯157)

画像1 「都築響一presents渋谷残酷劇場」に
画像2 潜入です!
画像3 会場へのエレベーターのドアが開くと同時に目に飛び込むのは「帝王切開」の旗!手足がぶら下がってるし…。エレベーターに同乗してた他の階に用事のサラリーマンが「ここなに?帝王切開とかやばいな…」とボソリ言っておりました。(元は秘宝館のものかな?)
画像4 受付で千円払って
画像5 暖簾を潜れば
画像6 全裸で三角木馬にまたがる美女(蝋人形)が待ち伏せていた。
画像7 壁一面はエロとグロの大パノラマ。まさに渋谷が残酷に染まってますね。
画像8 親切にも世界各地のエログロミュージアムを紹介する映像も流れています。
画像9 吊るされる赤ん坊たち。その真下は
画像10 こんなてんやわんや…
画像11 でも笑顔は忘れない!
画像12 うむ…地獄やな…都築響一さん曰くの「古今東西宗教は教えるけど、どの宗教も、天国より地獄の方がはるかに表現にあふれていた」はまさしくその通りだ。地獄巡りと同じ比率で天国巡りはないものね。
画像13 更に奥に進むとケツな暖簾が…
画像14 やっぱり地獄な巨大写真絵巻が広がっていた!!
画像15 最後にレクター博士になった気分で脳汁カクテルを一杯。ここの脳汁はとてもフルーティーでした。撮影:ETSU KOSSE(東京都) 目次→https://note.com/maybecucumbers/n/n99c3f3e24eb0

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