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【FF14】青魔道士モルボルチャレンジ 天道4層編と感想編(暁月パッチ6.5ver)

そう!時間停止中はSSタイムです!今も昔も!ノーマルも零式も!

律動をクリアした後に、そのまま天道へ。


ロール

天道の難所になりそうなのは、時間停止でのデバフ4種の付与ギミックが完全ランダムになることと、4:4で分かれるタイムゲート&審判の結晶かな~とか考えつつ、2体雑魚が心配だったので、まずはT2H2D4構成。
2回ほどやって「あ、これH1にして2体の時とP4の外のフォローしてもろて」となって、T2H1D5に変更。タナカはヒラでタイムゲートに入る担当。
マイティガードつけたDPSでもホワイトウィンド連打でH2が入る南西のタイムゲートの担当はできるかなと思います。

スキル

雑魚8体時にST以外が中央で雷電の咆哮を連打するので、そこだけ入れ替えて、後は普段のヒラ用セットで。

フェーズ

P1
薬なし月の笛なしのバーストで発光の鞭(赤玉)が来る前にP2へ
MTへの攻撃、懲罰の熱線には\超硬化/

P2雑魚フェーズ
8体雑魚:前述の通りでSTが8体雑魚時に連続超硬化を使う中、他7名が中央で雷電の咆哮を連打。MTは使えてない範囲攻撃アビをここで使用してしまうのもあり。
4体雑魚:MTST、マイティガードを外して東から時計回りで攻撃しながら「プチホーリー」にはアドル。
2体雑魚:MTST、マイティガードをつける。MTは西で「マイト」、STは東で「タイム」を持つ。どちらも強攻撃時に超硬化で耐える。
超硬化の詠唱タイミングをミスるとワンパンで落ちます。
DPS!1秒でも早く倒せ!
削れ具合で、MTもSTもDPSを信じて超硬化をしないか悩む場合があるけど、履行技分のMPとルーシッドがあるなら使った方が安全。

履行技はゴブスキンと\超硬化/

P3時間停止フェーズ
MTとヒラ以外はここで月の笛薬有りのバースト使用。
あっという間に時間停止が来るので自分のデバフを見てギミック処理優先。狂戦士化の反動はこのギミック処理中に切れるので月の笛の使い所。
デバフの処理としては…

名誉罰:フィールドマーカー北東西に1~3のマーカーと事前に優先度を振り分けておいて、優先度の高い人からマーカーの若番へ移動(真成時でのシェイカー捨て方向優先順位と同じ感じ)とか、マクロで自分にターゲットマークをつけるやり方などがあるかなーと。

/marking bind <me>

/marking attack <me>

/marking stop <me>

この3つのいずれかを何に対してつけるかを決めて、自分に名誉罰がついたら、そのマクロを押して頭についた番号のマーカーへ行くというやり方。
このマクロは押した人から早い番号のマーカーが自分の頭につくので、それで判断して移動するわけです。
※連打しちゃうと番号が変わるので注意。
※このマクロを使う場合、2回目の時間停止前にマーカーオフマクロ(/mk off <bind> などで)も押す必要があります。

今回の固定では、名誉罰がついた人だけ上記のマクロを使うやり方を採用しました。南のマーカーはA(西側)とB(東側)を使用。
接近禁止命令は線を見て、北南に声かけあって分かれる。
接近強制命令は線で判断して繋がった人が南に置いたAorBマーカーに入って先に入った人と繋がってる人もそちらに。
無職は位置固定でBへ。
集団罰はPT欄のチェックと声のかけあい。
VCをしてる強みでこんな感じに。VC無しなら無職以外がマクロ使用したり、入る優先順位を決めるのも必要になるかなと。
各所に置くフィールドマーカーを目安にしやすいのはありがたい。

その後の重力異常、十字と拝火の処理後にメガホーリー。
MTが痛い聖なる炎にヒール手厚く、懲罰の熱線は\超硬化/

P4タイムゲート&審判の結晶
4箇所のタイムゲートは、北方向2つはDPS、南西がST、南東がヒラで入る。
STとヒラはマイティガードをする。苦悶の歌の更新をして入る。

タイムゲート:
DPS、雑魚をサクッと倒してSTorヒラの雑魚倒しフォローへ。
ヒラはインスタントスキルを打ってタゲを取ったら、とにかくポンポンケアル連打とアドル挟んだりして「死なない」が大事。範囲攻撃がヒラに来るのでフォローに来てくれた人を巻き込まないように南側に離れておく。
※STはインスタントスキルを南東で打ち込みまくって超硬化を使わずに倒すことも可能です。

審判の結晶:
北側から時計回りにマーカーがついた人が結晶を落としていく。落とす目安になる床の丸(大きい赤丸から2つ隣の小さい丸)を間違えないように落とす。MTの誘導は早めに。MT以外はMTへの前方攻撃に当たらないよう側面~背面にいる。
開幕の浄化の熱線にアドル、対象者は\超硬化/(頭割りしてもよい)
結晶3個目の後に懲罰の熱線が来るので、MTが4個目方向でボスの向きに気をつけつつ\超硬化/なんだけども、MTにも結晶対象のマーカーはつくので、DPSも立ち位置への注意は常にしておく。

3個目が落ちる頃にはタイムゲートが終わった4人も出てくるのでボスの背面にいる意識をしておく。

P5時空潜行
結晶落とし~拝火までジャスティスキックは残しておく。
なくてもいいんだけど、あるといいよ!
距離減衰が出た場を12時として、3時or9時の落とした石の後ろで十字を避けて、安全のためにスプリントorジャスティスキックでボスに近づき、ボスのタゲサの中に入って拝火を処理。拝火はそのまま移動でも間に合うのだけど、スプリント+ジャスティスキックがあると、十字処理でスプリントを使った場合の保険にもなるし、ボス背面で攻撃する時間も稼げます。

HP6%でDPSのファイナルスピアセットでクリア!

所要時間:1時間半ほど。話し合い込み

グルポ説明会も開催

感想

天道4層に関しては、今回の青魔固定メンバーのMT担当が蒼天アレキ現行時にMT(暗黒)でクリアしていて、MTでの外の誘導を最初からわかっていたのはかなり大きかったと思う。タナカ自身も学者でクリアしているんだけども、タイムゲート内の余裕のなさは当時と変わらずで、むしろ妖精がいない分、自分へのヒールに必死になるというね。

全体の感想編

固定活動日数7日間、話し合い込みの攻略時間で18時間。
6.55のパッチ前にクリアできたのはホント良かったなと。

MTは、真成、律動、天道のMP管理がとてもしんどい。
タゲ維持、超硬化なども含めて1番しんどかったのどこか?と尋ねたら、「真成が一番しんどかった」と言っていた。
これは、青魔がLv80になってからの真成のタイムラインをきちんと用意しておかなかった固定主タナカの責任だなぁと反省(›´ω`‹ )

アレキ3種は6.xでモルボルチャレンジをしていた人たちの情報を漁り、律動と天道はそれらを元にタイムラインとギミック担当、軽減担当、律動編でお見せしたような図解を含めたスプレッドシートを作っていたので「え、今どこからどこまでスキップした!?」がなく進められたとは思う。

タンクの軽減バフとヒラの回復やバリアにアビリティがない。
バトルジョブになれていると、これにもんにょりする。
特にタンクはヘイト管理も含めMP管理も大変だったと思う。

LBの使い道があったらいいなーとか、PT欄の並び替えなんとかならんかなーとか色々思うことはありますがっ!
少し楽になったという噂を聞きつけて開始した今回のモルボルチャレンジが無事クリアとなって良かったなーと思いますん!

固定メンありがとーう!

それでは!青魔道士、モルボルチャレンジはこれでおしまい!
読んでくれた方、ありがとー!

次回は、別コンテンツの記事を書く予定です!

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