障碍者ビジネスが出てきましたね。
そうなるのではないかと思っておりましたし、見事にそうなったなっていう気もしています。
もちろん、今に始まったことではありませんが、広告やそのようhな動画が多くなったなと思った昨日です。
とあるご家庭で寝たきりのお嬢さんを祈りがあれば治りますと豪語した宗教団体もありましたし、我が家も「お布施が払えないならそんな子供◯んでしまえ」とかほざかれ、暴れたのは私です。
小学校三年生の女児が「テメェ何ほざいてんだ!」とか言い始めるのもなんと言いましょうか・・・・って、クラスの時も吠えてたなw w
このビジネスが目に見えて広告が流れてくるので、弟に「気をつけるのよ」と話をしました。
すると「大丈夫だよ、お金はそんな簡単に稼げるものじゃないから、先輩が失敗してるから、大丈夫だよ」と・・・
この言葉を聞いただけで、安心熱7度2分w w w
確かに中には有益な情報もあります。
例えば障碍者年金のことや、障碍者手帳のこと、生活保護に関してもこういう約束事があるからねなど・・・
ですが、ビジネスとなるとものが違います。
作業所と言われている場所も、勤めている方々によって賛否が生じます。
これは、ヘルパーにも関係はしますね。
大切なのは、その中身です。
良い話を聞いた、即乗るのではなく、内容を聞いて、周りにいる方の顔色を見てください。
何かの仕事をする、したいというのは、とても大切なことです。
冷静に、これからを生きるためにも、じっくりと見ることをお勧めしたいところです。
この世の中に邪魔な人間はいたとしても、いらない人間などいないのですから。
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