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2つの happy birthday


養老先生。 お誕生日おめでとうございます。

お加減はいかがでしょうか?


養老先生にお伝えしたい喜びが溢れて、今 、このnoteを始めています。


私は昨年の夏、書店でふと先生のご本 「ものがわかるということ」が目に入り、惹かれて手にとりました。


本を開き、しばらく読み進むうちに 、涙が込み上げてどうしようもなくなってしまい

「 一生の師に出会ってしまった・・・」と感じました 。


そして、その胸の奥の震えが 落ち着いたとき、私は
「 養老先生がお元気でいらっしゃるうちに 、必ず会いに行こう 」と思ったのです 。


すると3ヶ月後、思いがけない流れで 奇跡的に、養老先生の講演会に参加することが叶って


そこで私は、養老先生の深い " 祈り" に、直接 触れる体験をしました 。


その祈りは 、私の中に時間をかけて沁み渡っていき 、私の人生は静かに 静かに、でも確かに、とても深く変容し始めました 。


それが 私にとって どんな体験であり喜びとなっているか 、ここでこれからお伝えしていきたいと思うのです 。

すこしづつ 、すこしづつ   。 。 。



養老先生 。
ほんとうに ありがとうございます 。


それでは 、また 。

愛と 感謝を  込めて  



野宮   真弥  ^^

。   。   。   。   。   。   。   。   。   。

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