2つの happy birthday
養老先生。 お誕生日おめでとうございます。
お加減はいかがでしょうか?
養老先生にお伝えしたい喜びが溢れて、今 、このnoteを始めています。
私は昨年の夏、書店でふと先生のご本 「ものがわかるということ」が目に入り、惹かれて手にとりました。
本を開き、しばらく読み進むうちに 、涙が込み上げてどうしようもなくなってしまい
「 一生の師に出会ってしまった・・・」と感じました 。
そして、その胸の奥の震えが 落ち着いたとき、私は
「 養老先生がお元気でいらっしゃる