恐れていることが突然容赦なくやってきた①
家が完成しこれから第二の人生を歩いて行こうと
考えてはいたけど
その一歩がなかなか出なくて
このnoteも書いては消しの繰り返しで
下書きにタイトルだけが溜まっていった。
私の心はやはりあの日を境にフリーズして
いて
その気持ちを言葉にするのが本当に難しくて
簡単に吐き出せるものではなくて
文字にしたらもっと軽々しく思えて書く事が出来ない。
それは今も変わらない。
そうして数ヶ月が経ち
そんな近況の私の生活の中心となっていたのが
愛犬の老犬の介護だった。
介護といっても脚