真山ハル 現場作業員からFP&Aに挑戦

現場作業員から外資系FP&Aへ転身した真山ハルです。数字中心の仕事をしながら、クリエイティブな挑戦に目覚め、noteで新たな一歩を模索中

真山ハル 現場作業員からFP&Aに挑戦

現場作業員から外資系FP&Aへ転身した真山ハルです。数字中心の仕事をしながら、クリエイティブな挑戦に目覚め、noteで新たな一歩を模索中

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自己紹介

こんにちは、私は真山ハルと申します。社会人としてのキャリアは作業服姿の現場作業員から始まり、現在は外資系企業でFP&A(ファイナンシャルプランニングアナリスト)として働いています。振り返ると、驚くべき変化を遂げてきたと自分でも思います。 自己紹介 生まれも育ちも新潟県の田舎町。高校卒業後、地元の建設会社に就職しました。当時は毎日、現場で汗を流しながら鉄骨を運んだり、コンクリートを流し込んだりする日々でした。その後、人生の転機が訪れました。「もっと違うことをやってみたい」と