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連載と単行本の兼ね合いについて【2024年12月3日(火)】

12月だというのに、えらく暖かい。こんな日こそ、外で走りたいなあと思うわけだが、週明けは大河関連の原稿が忙しく叶わない。仕方がないので、部屋でスクワットなどしてお茶を濁す。

火事などしつつ、午前中にはJBpressの原稿を書き上げて送付。昼飯は家で簡単に済ませて、呪術廻戦のアニメの続きを観る。午後にyoutubeの撮影を行う。大河の解説だ。

先週から中学生がやたらと早く帰ってくるのは、三者面談のためである。なんとなく執筆も早じまいして、保育園のお迎えにも早くいく。まあ暗くなるしね。

夜からはまた新たな原稿を書く。大体、月、火で大河の連載記事を書き、水以降に単行本の原稿を書くが、毎月の連載があったり、単行本は2~3冊並行していたりで、ちまちま進めている次第である。いずれにしても仕事をいただけるのは有難い。2025年も頑張らねばなあ。

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真山知幸(著述家・編集者)|@mayama3
「偉人」や「名言」「歴史」にまつわる執筆多数。 【メール】 mayama.tomoyuki(at)gmail.com ※ (at) は @ に置き換えて下さい