生後三ヶ月の赤子が現れたその一瞬で余りの可愛さに 劇場版名探偵コナン黒鉄の魚影2時間分くらい、 青山剛昌のプロフェッショナル仕事の流儀1時間半分くらいの涙が溢れた。(堪えた) また、赤子を抱く男の姿を見て推しのアイドルにしか抱かないと思っていた「尊い」という言葉が胸を突き刺した。 空想や偶像でしか得られないと思っていた感情をいとも容易く掬いあげられてしまった。 エドワード・エルリックの「人間ってすげえ」を理解した。
大人になってからもやっぱりデニムやジャージが好きで、ピンクのフリフリは好んで着ない人生だと思ってたけど 三十路超えたら急激にお姫様みたいな格好がしたい欲が湧いてきて ここまでくると似合う似合わないより後悔するしないの方が大事に思えた
小学生の時に色白だから黒が似合うと言われたのが嬉しくてずっと服は白黒ばっかり、系統も格好いいや大人っぽいに憧れて、中学生の時一瞬アンカフェやD灰の影響でKERA買ったりロリータブランド調べたりしたけど親にねだれない値段&顔に合わなさすぎで諦めて
アリアスター監督の卒業制作短編映画を観た。ミッドサマーとヘレディタリーはオカルト要素あるけどミッドサマーはホラーよりヒューマン作品だと思ったし、これが原点だとしたらなんか納得。人間関係。
ひとつなぎの大秘宝の正体、人(生き物)説。
千葉のおばあちゃんのお見舞いに行った。 おばあちゃんはほとんどまともに会話もできず、記憶もあやふやだった。 自分で「朦朧した」と言ったことに、父は「自覚があればまだ大丈夫だ」と言った。 帰路の電車で父親と少し話した。 30年の歴史の中で最も長い時間二人きりになり、会話を交わしたのではなかろうか。 話題がなくなると父は数独の本を開き、少しずつ答えを見ながら解いていた。 私の知らない人だった。 だけど距離感は感じなかった。 今年70歳になる父の歩くスピードは早かった。 父
1.時計じかけの摩天楼(1997) ラストに全てが詰まってる。原点にして至高の名作。星5。 2.14番目の標的(1998) 劇場版にしては顔面の作画が甘く見えた。蘭とコナンの接吻で星4つけようかと思ったけど、犯人が小物すぎたので星3.5。 3.世紀末の魔術師(1999) 唯一幼少期に映画館まで観に行った記憶のある作品。思い出補正で星4。 4.瞳の中の暗殺者(2000) 他作品に比べると若干地味。星3.5。 5.天国へのカウントダウン(2001) ジンニキ大暴れ回に外れ
三ツ寺会館二階「桃色宇宙」のじゅんこさんカッコいい。「地獄」のマスターかわいい。
一人大阪旅行でも繁華街から少し外れた人気の無い通りで、おまかせコースしかない店に入った。楽しい。
今更すぎるけど。 ハイスクールヒーローズの4話感想で、 男性がモモレンジャーになることについて 一嘉をトランスジェンダー設定にしたら 結局ピンク=女の子のためのもの、って固定概念は変わらないし その固定概念を覆してほしい 筋骨隆々で男気溢れるキャラクターがピンク色を選んだっていい… と 書いてましたが 暴太郎戦隊ドンブラザーズでは サラリーマン雉野つよしがピンク担当に。 キャラ造形的にも設定でも、ピンクという色には何も関わりはなく なんなら桃太郎(主人公)の方がイメー
パンズラビリンス、ジャンル「戦争」「ファンタジー」とあったけど終わってみたら描写されてたものは10割「戦争」だった。もうスクリーンでPG12は観ない…。
2023/1/29(日) 4時起き。ほぼ寝れず。 6時頃日暮里からスカイライナー乗車。 FoZZtoneの平らな世界を聴きながら車窓越しに朝焼けを見た。 成田空港着。 金沢の時ほどの興奮はなく飛行機で睡眠。 ランチの目当てにしていたエフコンセプトは店休。 インスタでバズっていた港の方の店に目標変更。海鮮豊一?だっけ。 寒すぎて早速タクる。 港沿いの大型施設にあった。バイキング形式らしい。チェーン店感。。 想像以上に混んでた上に、整列がされておらず入り口付近が待ってる
ネウロのHAL編に並ぶこの世の最高傑作。 メルエムの最期はネウロの弱体化と似て「心」は生物の退化。 しかしそれが人間の矜持。 「心」は機能。「魂」は存在しない。 人間が創作した偶像で、幻。神と同じ。 魂は己で描くもの。 自分の作品化。それが魂。 人間だけが叶える芸術。 機能は全て風になる。魂は現世にのみ遺される。(星のすみかでもそんなこと言ってた) 形あるものを、形ある限り、形ある世に刻む。 塵であっても。 私は人である。
感想。 未視聴の方はご注意を。 エンターテイメントは娯楽。 しかしそれは安全な生活が保証された環境で成り立つもので、 そうじゃない生活の上では人々にとって"娯楽"を超え信仰に近いものとなる。 シャボンディでもブルックが神格化されていた。 大海賊時代を生きなければならない「弱き者」にとっての音楽 ウタ自身も「弱き者」 ONE PIECEは、 大海賊時代とは ただ海賊VS海軍の構造だけじゃない。 連載序盤はただ真っ直ぐな男・ルフィと愉快な仲間たちが立場問わず悪い奴
12年ぶりのアイヒマンスタンダード嬉しい
スモーカー大佐が誰かに勝った描写を見た記憶がないのだけど、ズボンがアイス食っちまったの好感度だけで10年以上強者オーラ保ててる気がする