推し(ときどき彼氏)とお茶会をする
こんにちは、MAYAです。
今日は、彼と一緒に紅茶を飲んでのんびりと日の暮れを待っています。
最初に。
明確な夢主を作り、夢創作も行っている私にとって、
推しへの距離は平常そう近くはありません。
一線を引いていると感じる状態が主です。
でも、時たま、とても身近にその存在を感じる時が。
精神的に弱ったり、不安になったりする時、私はよく彼に"近くに来てもらうことがあります"。
今朝の占いの結果で、彼は1日の運勢が最下位。
出かける前に私は、
「ラッキーアイテムである紅茶を彼に