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自己紹介をゲームで語る〜あつ森編〜

2020年9月2日(水)

しあわせクリエイターのmayです♫

(さっき記事を書いていてしあわせクリエイターって名乗ることを決めた笑)

先程1つめの記事をアップして

#自己紹介をゲームで語る

というのを見つけたので書いてみようと思います。

まず前提として私はゲームにそこまでハマらない性格で

小学校時代に流行っていたポケモン(ゲームボーイ)とか

ドンキーコング(スーパーファミコン)とか

マリオカート(任天堂64)とかは弟がいた事もあって

一通りやったことがあったけど、飽きっぽい私はRPGが苦手で

テトリスとかぷよぷよみたいなパズルゲーム、

DDRとかパラッパラッパー的な音ゲーの方が好きでした。

(書いてて当時の思い出が蘇ってきてやりたい衝動にかられてる笑)

そんな私が、人生で1番ハマっているゲームがこちら↓

この記事を書いている今日は↓こんなニュースが出たり

世界的にもものすごい流行なんだなぁと改めて実感していました。

ここからは私があつ森を好きな理由7つを述べてみます!

1. ある程度の枠を決めてくれている

→自由にやっていいよ、とかオリジナリティ出してみたいなのが苦手な私にはある程度やる事を決めてくれているところがありがたい。

2. 達成感がある

→大袈裟に聞こえるかもしれませんが、このコロナの流行によって

おうち時間が増えたことは『暇』が苦手な私にはとっっても恐怖でした。

暇さえあれば出かけたい、と思っている超アウトドアタイプだった私に

しばらくはおうちに引きこもりましょう、と言われても何をしたら?と。

そんな私にあつ森は毎日やる事を与えてくれた感じがとてもありがたくて。

例えば無人島でテント生活→貝殻や木を加工したりする→それらを売ってベル(お金的なもの)にかえる→洋服を買ったり、家を建てたり、、のように達成感がある。それらが満たされても、より自分好みに島や家を変えていく事もできるから発売から約半年たった今もまだまだハマっています!

3. 色、光の加減が素晴らしい

→朝、昼、夜、晴れの日、雨の日の太陽の光の加減や、花の色、海の色、、色彩がとっても鮮やかでプレイしていてたまにぼーっと眺めちゃう笑
余談ですが、小学生時代、好きな色は何色?みたいな質問に大真面目に

『虹色🌈!』

って答えていたくらい色って1つにしぼれないくらい好き。

『色彩検定』という資格をとったくらい。(この話はまた今度したいと思う)

4. 個性豊かな住民たち

→もともとどうぶつが好きで、過去にハムスター、猫を、今はウサギを飼っています。

キャラクターごとに設定がちゃんとあって、例えばアイドルを目指している、とか筋トレ頑張ってる!とか毎日話しかけてると段々と愛着が湧いてくるのです。

ちなみに私の島の住民にはペチカ、モサキチとウサギさんが2連続で引越してきて嬉しかった〜🐰

5. 音のリアリティがすごい

→幼稚園から小学校6年生までピアノを習っていた事もあって音ってすごく気になっちゃう。1番感じるのは海の波の音。あと砂浜を歩くときのザクザク感。下駄を履いているとき、スニーカーを履いているときでまた音が違う。任天堂さんのこだわりを素人ながらすごく感じます!

6. 洋服へのこだわり

→島にはエイブルシスターズって仕立て屋さんがいてくれてるので、日替わりでお洋服とか靴、最近では夏らしく浴衣を買ったりということが出来たんです。

私のオススメはサリーとかチャイナ服みたいな民族衣装?まで取り扱いがあるところ。(もともと結婚式場でドレスコーディネーターとして勤めていた事もありドレスにも興味あります👗)

7. オンラインでつながることができる

→自分の島を作り込んでいくと人の島にも遊びにいってみたいなぁという気持ちを満たしてくれて、友達と電話しながら自分の島を案内したり、最近では全く知らない人の島にも『夢番地』というのを入力しただけで『夢』を見ているという設定で訪問することができていて、他の人はこんな風にしてるのか!と楽しい。

皆さん自分の世界観全開で本当に見ていて楽しいんです(^ ^)

以上

わたしがプレイしていてしあわせを感じるゲームのご紹介でした!

こんなにあつ森のこと考えているとプレイしたくなってきたので

今日はこの辺にしておこうと思います!

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