モンスターは満たされない
!注意!
この記事は地雷女を毛嫌いしている女が書いているため批判的です。
みきてゃ…じゃなくて高須幹弥氏のこのお気持ち表明動画を見て何らかのパーソナリティ障害と醜形恐怖症を併発している人の生きづらさと面倒くささ、いや心の闇に美容整形外医は向き合わざるを得ない職種なのかと思った。
そして幹弥氏は猪突猛進で良くも悪くもストレートな父・高須克弥院長とは違い人を刺激しないようどこか心理カウンセラーのような話し方をしている。
私が考えるに病的な整形をする人は心が満たされずにいるのだろう。
幼少期に親にあまり愛されないか容姿を否定されて認知の歪みが生じてしまった成れの果て。
マイケル・ジャクソンがわかりやすい例だ。
貧しい家に生まれ父親からアイドルとして厳しく躾けられた上に「団子鼻」と罵られた。
世界的な大スターになってもマイケルは満たされずにいて幾度となく整形を繰り返した結果鎮静剤中毒で命を落としたのだ。
マイケルを死に至らしめたプロポフォールという薬は多幸感を伴う。
本人じゃないので本当の事は分からないがその多幸感に救いを求めていたのかもしれない。
美容整形外科医という仕事は一種の心療内科的な側面を持たざるを得ないから幹弥氏はオブラートに包みまくった優しい物言いで「困るんだよね」と動画で物申したのだ。
Twitterで醜形恐怖症の人は大抵同じ整形狂いのアレンという男を教祖の如く崇めている。
これがまあ典型的なブリブリの唇に尖った顎、不摂生の小太りでお世辞にも綺麗とは言えない。
正直彼および信者の使う独特の文体は下品すぎて私は大嫌いだ。
彼を狂気に陥れたのもやはり学生時代のいじめだった。
現在も奇行を繰り返したり働かずパトロンに頼っているのはやはり心が満たされずにいるのは明らか。
身も心も怪物になるくらいなら脱毛やビューティースキンケア止まりでいいや…