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【Book Essay 真柄さんの会社員のためのLinkedInの教科書】

(このエッセイは11月末にLinkedInに投稿したものです。)
こんばんは😊 今週の本はToshiya Magaraさんの11月8日にリリースされた「会社員のためのLinkedInの教科書」です。

いつもとちょっと違うスタイルでBook Essay書いてみようと思います。

真柄さんとLinkedInで交流を始めたのは文学部の投稿がきっかけだったと思います。初めてのBook Essayにコメントをくださってとても嬉しかったのを覚えています。

そのあと神保町の文学部のイベントで初めてお目にかかったのですが、当時は真柄さんも私もおとなしめ🤭

そのあと文学部の東京支部長をさせて頂くことになり統括部長の真柄さんと支部長の日紫喜さんと文学散歩の下見をしたり宇野ちゃん主催のベトナムランチでご一緒したり。

それからしばらくして真柄さんは"全部のまぎゃら"としてLinkedInのインフルエンサーの1人としての道を進まれます。

"全部"時代の真柄さんはとてもお忙しそうだったので少し心配をしていました。

そんな時LinkedIN Answers の淀瀬さんとの対談で真柄さんは現職と今後の自分の人生のための投資と思っていろんな活動にトライしているとお話しされました。

そのお話を聞いて常に先を見越して行動されるところはさすがリスクマネジメントのプロだととても感銘を受けると同時に私は深く学びました。

SNSは時によって投稿や活動が先に走り出します。その方のビジョンや考えをお会いしたりセミナー等で直接聞くことが大切だなと思いました。

今回真柄さんの本を読んで印象に残ったところと自分の感想をシェアさせてください。

・ 発信することで勇気を得た8つのステージ
私はまだステージ4か5のところだと思います。また6以降はその方のLinkedInの目的で変わってくるのかなとも思いました。

・ 「応援する文化」の8つのステージ
こちらもまだ私はステージ4か5。みなさんとのおつきあいを重ねることでステージ8に達することができると嬉しいです。

・ 投稿にはほんの少しの勇気があればいい
自分を信じちょっとした成功を喜びそしてちょっとした失敗から学ぶことが大切。真柄さんの優しさが感じられるアドバイス。自分にきちんと反映させたいです。

・ 「参加しない勇気も必要」
自分が何者になりたいのか、何を目指してどのように努力し、それをどう成し遂げるのか。
この問いについてはゆっくり自分と向き合って考える必要があると感じました。

・ 部門の壁を越えたら国の壁を越えてみよう。
いずれこの課題にも挑戦したいです。

真柄さんの本から多くのことを学び自分のアウトプットを出していきたいと思います。真柄さん素敵な本をありがとうございます🍀

今日は子供達が11日遅れのお誕生日をランチでお祝いしてくれました。とても嬉しかったです💗

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