えびもなか

文章が上手くなりたいんです! スタイルは決まってませんが、変な文章、よくわからん哲学、オタクトークなどしてます。 毎日ちょっとした記事を書きます。

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最近の記事

おやすみプンプン 8話 レビュー

漫画友達みたいなのを作って、仲良くやったことで鬱状態から抜けたのは理解できました、ここのお話はいわば、最後の課題、クライマックスの一つ前なんですよね。だから、多分プンプンは病むと思うんですよ。 一巻丸々使ってこれなのでよくストーリーライン考えられているなと思いました。ずっとこのなんか好きでもない眼鏡の女性との恋愛が続くんで正直微妙でしたね。まあ伏線みたいなものじゃないか来仕方がないんですけど。特にこれといった感想はないです。今週の日曜また買うので9話レビューしますよ。

    • おやすみプンプン 7話 レビュー

      これから、問いが「自分とは何か」から、「自分はどう生きるか」に変わりますねぇ、面白そうです。自分はこの時期のストーリーをあまり読んだことないですけど、楽しくなると思います。 ぷんぷん、悲しいことに高校生から「朝の通勤電車の人がみんな死んだ目をしている」と発言できる子になったようです。悲しいねぇ。 「毎日の繰り返し」は、「過去の繰り返し」と思うのであって心理学的に言えば「自己効力の喪失」なんですよね。 隕石が降ってくるとして、それに対して「なんてことだ!好きな人、周りの家族み

      • おやすみプンプン 6話 レビュー

        6話はプンプンお母さんでしたねぇ。 プンプンはなんか相変わらずでしたけど、プンプンお母さんが心のよりどころを求めてる居る最中に結局、お父さんのところに心が戻ってって感じでした。悲しいですね。 プンプンお母さんは何となくそうなるべきしてなったみたいな感じですねぇ。 プンプンは、相変らず高校の未熟な性な感じで女の子と付き合おうと頑張ってたけど、「男の言う極上デート」を完遂して失敗してて笑いましたね。 男性からしたら優しくするが一番簡単ですからね。 あれ?もしかしてコンビニ行

        • おやすみプンプン 5話 レビュー

          序盤は④の続きで、人生が転機と勘違いしてる大人たちにプンプンが壮大に巻き込まれてるんですが、その後の関くんが少し面白かった。 思春期の何かになりたいという何らかの気持ちが空回りして自由を取ってしまったタイプの子。善悪というバカデカい課題の中で誰が正しい正しくないかを判断しながら自分は自由に生きているという身勝手な状況。 それに合わせて思春期特有の空虚感に襲われてみんなが不幸せだと勘違いしてしまう。 でも当たり前だけど、何かを信じたり引っ張られたりしないと大抵人は苦しくなっちゃ

          おやすみプンプン 4話 レビュー

          この本のレビューを一言で言うなら、 ということ。 自分はそういうものを避けてますけど、 背伸びしない、焦らない、不確かな物には触れないって。 そうすれば、精神を自我で殺してるから楽なんですよねぇ。 でも結局この弟さんと一緒で、自分もそうすれば女性を傷つけずにと付き合えるっておんなじもの信じてるんですよ。 でも最近はそれも壊れてるんですよ。 今更、彼女に声をかけないから付き合えないとか、そういうのを知る勇気もないです。 でも、もう高三で遅すぎるんですよね。 まーなんというか

          おやすみプンプン 4話 レビュー

          はじめてのきみと

          いつもの生活 「あ、そこは消さないで」  こんにちは、僕はどこにでもいる中学生の、武田 望、たけだ、のぞむです。 変なところと言えば、今、関係のない個所を消しゴムで消したことです。 「そこの問題、さっきので解いてみて」 今、隣にいるのは塾講師の先生です。昨日スーパーで見ました。 一人眼鏡をかけてお総菜コーナーの冷凍食品を漁っていて 悲しい人間なんだなと思いました。今もその雰囲気を感じます。 「x=…a+b=…」 こんなことを教えていても意味ないのに、覚えていても意味ないの

          はじめてのきみと

          動画を作ったよ

          古代の幾何学の脳― 暗闇の中で孤独の渦の中で微かな 光をお前は感じ取っていた。しか しその光はそう近くになく、実は 完全に隔離された遠い世界にいる のだろうと。お前は悟ったんだ。 お前は闇に溺れて息ができなくな っていた。しかし、世界は光を求 めていた。 あなた― 光とはなんだ? 光とは、生命の原初、温かみ。 未来そのもの。そして現世である。 お前はそれを踏みにじって生きた。 気づいたころにお前はもう、 周りの光を失っていたのだ。 あなた― その失った何かについ て

          動画を作ったよ

          youtubeの動画のダウンロード方法

          ここの最終ビルドをインストールしbinで環境変数を通してください。 使い方は簡単。第一引数にyoutubeのurlを入れるだけ。ダブルクォーテーションで括ると良い

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          世代の垣根

           70s、80s、90s、00s、10s…様々な世代があるけど年齢の移行というのは変わらないと自分は思う。 さよならを教えてをプレイしている。主人公が奇妙な世界と向き合うお話なのだが、「思春期特有の感傷的な気分」というのが出てきた。 主人公は、おおよそ若者だし、何も30年の熟した心を持つわけじゃない。 30年もすれば人生がどこまで奇妙な物か理解できるだろう。 絶え間ない謙遜の中では、自らの声も大きく張り上げられない。でもそれが理解できる頃にはむしろ人生の折り合いを理解できてる

          勉強を1日0時間0分もする勤勉な学生による勉強方法の解説

          今回はこれについて話します。 この疑問に対して素朴な疑問で一般的であり、否定すべきじゃない疑問だと私は思います。 そもそも、勉強というものはなぜ必要なのかということですが、これは様々な見解があり一つの答えはありません。 まず、私的には勉強の必要はないと思います。 勉強は手段であって、方法ではありません。 世の中には沢山のアプローチがあります。 そのため、別に皆が言う勉強がその手段ではないのでより多角的にアプローチすべきなのではないかと思います。 特に勉強は平均化に富んでおり

          勉強を1日0時間0分もする勤勉な学生による勉強方法の解説

          真冬の画家

           僕は小さな店の目の前、吹雪の中凍えながら絡まっている老婆を見つけた。 急足で老婆の元へ向かっていくと老婆は顔を真っ青にしていた。 慌てて老婆の腕を掴み、抱えながら老婆を店の方までやり助けようとする。 店の中に入り暖炉の元へと老婆をやると、老婆は目を覚ました。 そうすると慌てて自分の荷物はどこだと言い始めた。 僕は荷物を取るほどの時間がないといい、老婆が凍え死にそうになっていたことを語った。 老婆は明らかに90歳以上のように見える。長年生きているのだろうに、なぜこのような吹雪

          好きな曲紹介

          天使じゃないよー 初音ミクが囁き声とか、かなり切ない声に特化してるのは周知の事実ですよねぇ。 文字の出方が可愛い 幽霊みたいな歌 清々しい夜景の中で聞いたら一人幽霊みたいになりそう。 愛せないけど、愛することもできないけど、愛にたどり着くこともできないけど 愛してたはずが同類だったって!? 絶望的な失恋ソング。 好き好き大好き チーン 自殺天使。 「ひとりで悩まないで」が表示される曲。電話したら電話機からナマコがでる模様。 ネカフェにいたおじさんテーマソング。 あなた

          好きな曲紹介

          トー横について調べてみて。

          実質この架空メンヘラエッセイの3である。 この時から、気になって調べ続けてきた。 ずっと調べてきて色々と感じてきた。 最初は道楽で調べてみたけども、どうしても気になって色々と考えてた。 いつのまにかそれに耽っていて、青年の発達の心理学の本を読んだり、アイデンティティーとか、そういうのを読んでた 最終的にたどり着いたところが、児童虐待。ここまで来たので調べたことを話そうと思う。 トー横を見て最初に感じるのは悪い不良の集団。 だけど、調べるごとに色々な部分が結びつながりより透

          トー横について調べてみて。

          佐渡旅行 親と

           最近はメンタルが安定して何も書くことがなかった。佐渡ヶ島に親の親に会いに行く。 大宮駅から新幹線に乗ります。あまりにも暑いのでこれでも見ましょう。 雨や雪が大好き。みんなが雨の日は外に出たくないという中、自分は外を歩きたいと思ってる夜の雨の降ってる街が好き。そのため、雪も好きで将来は実は雪国で暮らしてみたかったりする。 新潟の汽船で食事。父親が温かい麺類が消えたと嘆いていた。こちらは、そういうもんじゃねぇの?論かまして適当に回答。 親がアイスクリームを食べないかと言っ

          佐渡旅行 親と

          動画紹介

          動画 元気。 陽キャ この会話の感じ記憶ありすぎて辛い この動画も見たけどアル中は死ぬよ 鬱病→お酒飲む→うつ病が見えなくなる→見えてくる→最初に戻る で死にます。 大人アピする未成年の多すぎゾ…「こどもののみもの」でも飲んでろゾ…(激寒) みんなが言っている大学生活 自分の年上に何度も見せられてきた大学生活

          会話の書き方2 メタファー

           会話の書き方の続きです。今回はメタファーです。 前回は行動への情報を読者に提示した方が良いと言いました。 その提示の方法を教えます。  メタファーとは、雰囲気や価値観などを、ほかの何かなどで言い換え、読者の印象を通じてより多くの読者に同じ感覚を与えることができます。  まず、このような文章が小説にあったとしましょう。 「古臭い上着を着てお父さんが家に帰ってきた。私にいつも優しくしてくれるお父さんは、私の心の中の綿のように温めてくれる。」 この場合、 「私の心の中の綿のように

          会話の書き方2 メタファー