衆議院選挙に思う

 『DJ日本史 トップが不在!さあどうする』を聴きながら思ったこと
将軍や朝廷の収拾策は「ブランド力があって軽い人物をトップにおく」ことを考えると
 こうみると、我が国の政治をみても、
2世3世を、いない場合には官僚や知名度のあるタレントなどをチルドレンとして国会に送り、その上に派閥のボスとしてのキングメーカーが暗躍する構図として歴史は受け継がれている気がしますね
 ブランド力ではなく実力のある人が立ち回れるようにはなっていない与党も野党もという現状は🇯🇵の衰退に繋がってきたし、これからも…
 衆議院選挙の真っ只中、『幸福学』を学び、『ノブレス・オブリージュ』の精神を身につけている人に投票したいのですが…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?