目線の継続について以前の記事にて以下のように記載していました。 この陰線で抜くときに大陰線になった理由については以下のように考えました。今回は「このライン付近での動きでは、すでにポジションのある人が決済するパターンよりもトレンド方向にさらに伸びると踏んでトレンド方向に乗ってポジションを持とうとする方が強かった、そしてそれによりトレンド方向に大陰線という形で伸びたんではないか」ということですね。まあそれっぽく付け加えると直前にライン際で大陰線→大陽線で初めのレートまで戻ってを
こんばんは、うっちーです。 土日はお休みさせていただいてリフレッシュさせていただきましたので、また本日から切り替えて頑張っていこうと思います。 検証進めていきます。 引き続きUSD/JPYの日足です。（どんだけ進むの遅いんだよ笑） 少し進んだところにグリーンの矢印をつけております。直近の意識されてそうな高値に対しラインを引いており、矢印のところでラインを抜いてるということで目線の切り替わりが起きたと考えられます。 ここでのローソク足の流れは少し前の目線継続の時とは違
こんばんは、うっちーです。 それでは昨日の続きからやっていきましょう。昨日は目線の切り替わりではなく継続についてのちょっとした発見がありました。しかし発見のみで終わっては意味がないので、今後マラソンをしていくうえで見ていく項目として抽出しておきたいとおもいます。 下の画像で赤色のラインを引いた部分が意識されてると仮定したラインになります。初めの↓部分ではラインはすんなり抜かれているように見えるが、事前に何回か跳ね返されてるような感じがしたので、それなりに意識されててたが3
こんばんは、うっちーです。 本日から改めて目線マラソンについていろいろ書いていこうと思います。 ぶっちゃけどの時間足から見ていくのがいいとかわからないのでまずは日足から見ていこうかと思います。どの時間足をメインで戦っていくとかごちゃごちゃ考えると煩わしくなってしまうんで一旦スルー。。。（僕の場合わからないことが増えすぎるとそのうち考えるのをやめるというカーズ様的なところがあるため） 通貨ペアもどれがどうとかはいったん置いといてドル円から。MT4のさかのぼれる範囲で最初か
基本的に投資家スケーターさんのブログで学習しつつ気になった点について書籍やツイッターなどで調べてさらに自分でチャートに反映しつつ検証していくといった具合で学習しているのですが、やればやるほど知らない概念が出てくるわ、疑問が出てくるけど言語化がうまくいかずに翌日に持ち越して忘れてしまったりなどうまくいかないことも多いですね。 目移りすることも多くて、氾濫する情報にめちゃくちゃ影響されてしまってます。。。まあ気持ち切り替えていくしかないですねっと。 とりあえず切り替えてダウ理
どうも、皆さん。 初めまして。 うっちーと申します。 こちらのnoteはトレードや為替について自分で学習していったことを記録するための記事になります。 完全に自分のために書いてるので、ほかの方から見たら「それは違うだろ」「なんでそうなる？？」と思われることも「うるせーしらねーファイナルファンタジー！！！！」精神で書いていきます。 ただ心優しき指摘は大歓迎です。というかお願いします。 自分の知識や手法などが確立しているわけでもなく、ただのなろう系よろしくの自身の成長
