見出し画像

noteを始めて3ヶ月の人見知り女が、書き方を学ぶためライター忘年会に参加してみた

みずのけいすけさん、いしかわゆぴさんが登壇する「ライター忘年会」に行ってきました。

結果、noteのタイトルのつけ方や、発信コンテンツの決め方などがわかり、ライターさんとの交流もできて楽しかった。
あと、近々やってみたいことの記事を書きたいと思えた。

みずのさんはnote社のディレクターしていた方だし、ゆぴさんはライターとしてでなく、「ADHD会社員フリーランスになる。」「書く習慣」などの本を出している作家でもある。
つまりめちゃくちゃすげぇ人ってこと!


なんで人見知りが「ライター忘年会」に申し込んだのか

私はゆぴさんのXでこの「ライター忘年会」を知り、速攻で申し込んだ。
なぜなら、noteの書き方が分かんないから!

というのもあるし、私がリモートワークで仕事している都合上、ライターという同業者と交流したことがないから。
仲間と話してみたい気持ちがあったので、交流会もある「ライター忘年会」に行ってみた。

noteの書き方を教わってやりたいと思ったこと

当日、会場に着きバカほど緊張した。
当方、人見知りのため知らない人間がいる空間が苦手なのである。

直前にコーヒーを飲み過ぎたせいで若干の胃痛もしたが、みずのさん、ゆぴさんの話がとても興味深くあっという間に時間が過ぎていった。


みずのさん、ゆぴさんが話している様子
5つのテーマが用意されていた
  • 読まれるnoteの特徴

  • noteのタイトルのつけ方

  • 発信コンテンツの決め方

  • ハッシュタグの選び方

  • noteをSNSに載せる際のポイント

上記のように普通にnoteを書いてるだけでは、学べないことを知れた。
また、みずのさんがイベント終了後に、タイトルのつけ方が素敵なnoteをまとめた、マガジンをシェアしてくれた。

私がnote書き方で気付いたことが、

自分の弱点と好き(推し)を見せると人間らしさが出て応援したくなる

=noteが読まれやすくなるってこと

ってこと。

これはネット文化にどっぷり使った私にとっては、クリティカルヒットした。
だって、昔のネットだと弱さを見せたら叩かれるし、好きなもの言っても叩かれる傾向にあったので。
(恐らく一部のネット文化だと思うが)

なので、人間らしさを出すために「やりたいこと」「好きなこと」「自分の弱さ」を出していこうと思えた。

人見知りの交流会はどうだった?

さて、人見知り最難関の交流会。
隅の方で大人しくしたいけど、夕食としてピザとかおにぎりとかサンドウィッチやお菓子があったため、食い意地発揮でとりあえずテーブルの回りをウロウロしていた。

そうしたら優しい方々が話しかけてくださり、嬉しさ爆発で交流しにいった。
なんだかんだ本日のために作った名刺も渡せたし、他のライターさんの仕事とかも聞け、いい刺激になった。

推しである、ゆぴさんとは恐れ多すぎて話しかけに行けなかったけど、間近で見れたので大満足。
また、機会があればこういったイベントに参加したいなと思えた最高の日でした!

交流してくれた人たち本当にありがとうございました!!


いいなと思ったら応援しよう!