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色々なプログラミング言語
先日、友人とプログラミング言語の一種であるRubyについて話をしていて、それは使いやすいか否かについて議論したんですけども、立場が割れました(笑)
つまり、その友人はRubyは使いづらいと感じており、私は使いやすい設計であるように感じていました。
このように同じ現象を取ってみても、人によってその感じ方や使用の方法は大きく異なるのだな……という学びがありました。
まさに「人それぞれ」ということなんでしょうけども。
人というのは本当に面白いものですね。
多分、もっと視野を広げれば、より多様な分野の連なりが見られるでしょう。そこにはJavaなどプログラム全般が満遍なく得意な人もいれば、Pythonの方がいいという人だっているでしょうし、Rを一番使うと言う人もいれば、JavaScriptの中でもNode.Jsなどの特定のフレームワークに特化しているという人もいるでしょう。
世の中というのは色々なタイプの人がいて成り立っているのだな……としみじみ思います。
ゼネラリストもスペシャリストも共に手を取り合って未来へと強く進んでいけるといいですね。