私がフランスの自然療法に出会うまで~人生は進むべき道に導かれるらしい(その②)~
こちらは前回の記事(その①)の続きとなります(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾♡
ぶっ飛んだ内容を含みます。苦手な方は回れ右っ!
それは確か2020年の春くらいだったと思う。
→見えない存在に突然たたき起こされる。(後に、「見える」方にみてもらったら、その「見えない存在」はアセンデットマスターという存在らしい、ということを知る)
霊感は子どもの時から強かったけど、こんな経験は初めてで驚く。
→この後、数ヵ月に渡り、お告げ夢を見る(夢であーしろこーしろという温かいアドバイスがある。抽象的すぎて、結構意味不明・・・)
→このころから、英語を勉強しようとすると(パンデミックが明けたら通訳者になろうと思っていた)、掃除機で吸い取られるようにやる気がなくなる
→その時出会った占星術をやってる子に、「海外移住した人のチャートを研究させてほしい」と言われ、人生で初の占星術診断を受ける
→その方に、ネータル太陽に、「破壊と再生の星」冥王星がコンジャンクションしてる、といわれる
→気になったのでネットで調べてみると、まーあ色々と人生ひっくり返された系体験談が出て来る((((;;OдO;lll))))ガタガタ
→あかん・・・・気になる・・・・・気になってまう~~~~!!!!ということで、占星術講座をオンラインで取る(めっちゃ楽しかった!)
→語学、看護をやって来たことがちゃんと占星術チャートに出ていて衝撃を受ける!(私はそこまで深い学びはしていないけれど、最初に占星術を見てもらった方によると、私は恒星占星術で、自然崇拝のラスアルゲティとリンクしているらしい。いつか学んでみたい、恒星占星術)
→「破壊と再生」されてるんだったら、英語に執着しても仕方がない、と納得できたので、その後しばらく引き続きハンドメイト楽しんだり占星術をやったりしていたのですが、突如全身にアレルギー様反応が出て、丸々2ヵ月ほど苦しむ(顔面の腫れ、全身の湿疹、痒みで苦しむ)診察を受けるも、思い当たる節はなく、恐らく干ばつのせいだと言われる(フランスは歴史的な干ばつが数年続いている)。
→妊娠をきっかけに日常に当たり前にあった自然療法。ホメオパシーに加え、精油は化粧品や虫よけなどに使っていたのだけど、この時、この植物の力に大いに助けられることになる。
→湿疹が収まる前に、精油の生産者のイベントへ行き、色々と衝撃を受ける。
→そもそも、精油の生産が盛んな土地に住んでいる私。
当たり前のようにラベンダーが咲き誇り、当たり前のように精油が安く手に入る。
ナニコレ、こんな恵まれた環境にいるのに、最大限に活かしてないって残念じゃない?
→ちょっとネットでスクールを探してみる。
→パンデミックの影響でオンラインコースがたくさんできていることを知る(育児中の母にはありがたい!)
↑と、いうわけで今、アロマテラピーを学んでいる、ということなのです。
(ここまでお読みいただいた方、長いのに本当にありがとうございました♥)
まあ、人生えらい遠回りをしたけれど、注目したいのは、そのどれもが役に立っているということ。
・臨床看護経験のお陰で解剖生理学などが役に立っている
・医療現場経験を英語でしたため、医学用語を覚え直さなくていい(医学用語はラテン語が多いので、フランス語と語尾以外変わらないものが多い)
そして面白いのが占星術!
本当にアロマテラピーとは関係なさそうだけど、実は大ありで、大自然の流れに抗わず、波に乗って生きるのが人間が心地よく生きられる生き方なのだとわかると、チャクラ、占星術、自然療法(アーユルベーダも面白そう)などの知識は大いに役に立つ。
こりゃ、忙しい人生になりそうだ!学びたいことがありすぎる!!!
これもしゃーない、だって、お羊座の9ハウスに木星とキロンが入っていて、そこからグランドトラインが2つも・・・こやつが、ふたご座の火星と手を繋いてる・・・太陽はやぎ(日本三大まじめ要素、と私は呼んでいる)
うん、しゃーない、しゃーない(。 >艸<)フフフ
というわけで、この後、アロマコスメティックスのコース、アロママスターと上級マスター、それからハーバルメディスンを2コース控えています。
それをやりつつ・・・・恒星占星術をどこかでやりたい。
できればイギリス行きたい(←占星術の本場。子どもが語学留学しないかなー)
興味はつきることがなかとです(突然福岡弁。福岡出身なもので・・)
では、(*≧∀≦)ノ マタネー