障害年金のみで生活はできないというお話しですが、私は大丈夫です

障害年金を貰う障害者は
働くことができない
あるいは
普通に働くことは難しい人達です。

障害年金だけで生活する者はいないと思います。
働く事ができない障害者で障害年金を貰う者は
生活保護を受けていると思います。
障害年金を貰いながら施設作業就労して生活保護を受けているのが現実です。

老後資金2000万円問題は
障害年金を貰う障害者は
既に
老後資金資金2000万円問題に直面しています。

年取っていなくても
障害年金を受ける障害者は
障害年金だけで生活はできません。
老後資金2000万円以上の金額がないと生きていけません。

障害年金を受ける障害者は
働くことができない人
か
働いても著しく制限わ受ける人なので普通に働くことはできません。なので正規雇用者として働く事は無理なのです。働いたとしても非正規労働者として働くか施設就労しかないのです。

障害年金で足らない支出は非正規労働者の収入、生活保護或いは貯金で賄う必要があります。

私の場合は
貯金と障害年金で生活しています。

障害年金を受けている障害者が若年層になるほど
支出をカバーできる収入額が多額になります。

障害年金で足らないお金は働けない障害者は生活保護により生活し、非正規労働者としての働くことができる人は非正規労働者の収入額により生計を立てていくことになります。

障害、病気が年齢が若くなるほど
死ぬまでのお金はたくさんかかり
老後資金２０００万円を超えるお金が必要となります。

人は誰しも病気により障害者になる可能性はあります。
年齢が比較的若い人が障害者になると
障害年金でカバーできないお金は生活保護に頼るか非正規労働者として働いたお金に頼り、最低限度の生活を余儀なくされるのです。
文化的な生活は無理ですね。
衣食住はプライバシーのないものになります。

働いて障害者になったら
やはり労災・公務災害になるはずなのに
月80時間を超える残業時間をしなければ
労災認定・公務災害認定しない制度は間違っていると思います。
障害者になるのだから
労災認定・公務災害認定にすべきである。

若くして
比較的
年齢の若い人が
仕事していて病気になり障害者になると
後の人生は険しくなります。
障害年金のみで生活できる仕組みではない世の中です。
若い人が貰える障害年金は
被保険者期間か短いため・標準報酬が低いため年金額はもっと低い額になり
文化的で最低限度の生活は送ることはできません。
障害者が人らしく生きていくうえで
障害年金でカバーしきれない支出は生活保護あるいは非正規労働者としての収入額で凌いでるが、それでは全然足りません。
若くして障害年金を受けるようになると文化的で最低限度の生活は不可能です。

障害年金だけでは人として文化的生活できないし最低限の生活ができないというお話でした。
若い者が障害年金を貰う程度の障害者に成り果てると
老後資金2000万円を貯えるのは不可能です。

しかし私は大丈夫です。