
定年後も年金出るまで仕事して老後資金を貯めることが必要なんですね😅
生きていくには
たくさんの
お金が必要です
単純に見積もっても
銀行引き落とし
の
電気代
新聞代
NHK受信料金
電話代
ネット代
上下水道料金
灯油代
ガス代
健康保険料
自動車税
その他臨時で必要なお金
車保険代
車検代
土地維持管理費
土地賃料代
モデル世帯でも
銀行引き落とし月当たり7万円台
や
臨時に必要なお金
年あたり
最低10万円ぐらい
その上で年金で
暮らしているのがモデル世帯です
なんやかんやで
銀行引き落としでも
ざっと見積もって
年100万円は引き落としされる訳なんですね
20年生きるだけで2000万円のお金が必要なんですね
そのうえに現金払いで
車検、車保険、土地管理代、土地賃借料、突発的出費で年50万円使うとして
20年生きるだけで1000万円の現金が必要になります
トータルで
モデル世帯が生きるだけで
最低3000万円が必要になるんですね
年金だけでは暮らしていけないということです
それが現実なんてすね
なので
あくせく
仕事して
働いて
稼いで
コツコツと貯金して
個々人の暮らしぶりに応じて
老後資金を貯えていく必要があるんですね
老後資金2000万円は一律ではないと言うことなんですね
支出は個人千差万別なのです
老後で不足していくお金の金額は多種多様なんですよ
2000万円あるから
安心した老後が暮らせる訳ではないのです。
個人の暮らしにかかるお金を見積もって
老後資金を貯えていくことが求められます
貯金しない人は
老後になるにつれて
必ず
生活保護受給者になります
生活保護受給者が悪いわけではないですが
文化的な生活ができないことになり
寂しい老後人生となるんですね
そんなこんなんで
老後生活を過ごすには
たくさんのお金が必要になるから
年金だけでは老後資金か全然足らないから
定年になっても再雇用とか再任用とかで
老いても仕事する人がいるということなんですね
この世は
最低のお金
を
蓄えて
年金と貯金と退職金と遺産で
生きていくことになるんですね
生きることはお金が必要という事
生きる事は年金出るまで定年後も再任用とかで再雇用とかで仕事して
老後資金を貯めてから
リタイアするということなんですね
よろしいでしょうか。
老後資金とはそういうものなんですね
貯金と退職金と遺産と年金が老後資金なんですね