うつ病の障害者になったのは全て職場のせい、リワークプログラムは暴論であり廃止すべき
私はうつ病の障害者。
職場で無理した。
職場の連中が無理させた。
そのせいで
うつ病再発して
とうとう
仕事できない
障害者に成り果てた。
リワークは
当事者のせいで
うつ病になったという前提であり
そもそも
間違い。
リワークプログラムスタッフは
うつ病になったのは
あなたのせい
という
馬鹿な視点で
リワークプログラムの認知行動療法
コミュニケーションスキル
をさせている。
偏った認知のせいで
うつ病になるという馬鹿げた屁理屈をいう
リワークプログラムスタッフ。
職場のせいで
うつ病になる
うつ病になったら
それは
労災である。
リワークプログラムは間違っている
職場のせいということは隠している
リワークプログラムは
職場に責任がないという前提で
うつ病患者自身のせいでうつ病になったという前提で
リワークプログラムが進められている。
まったくけしからん。
うつ病患者に責任は全くもってないのに
責任転嫁するリワークプログラムは
明らかに常軌を逸している。
うつ病患者に責任がない
身の丈にあった仕事なら
うつ病に罹患しない
身の丈に合わない仕事を押し付ける会社・組織に問題と責任がある。
リワークプログラムは会社・組織には責任が無いという考えであり
うつ病患者に責任を押し付けている。
コミュニケーションスキルがない
うつの認知に偏っている
という洗脳を
うつ病患者に押し付けているのがリワークプログラムである。
だから
リワーク受けて
復職しても
会社・組織が改めない限り
再発はする。
私は
無理な仕事を押し付けられて
無理な環境を押し付けられて
倒れて
取り返しのつかない
うつ病患者になる。
全て
職場の連中のせい
全て職場の責任。過失・故意により
うつ病の障害者になった。
労災
公務災害になる。
現実は
残業時間月80時間とかいう
過労死レベルの労働実態に当てはなまらなければ労災・公務災害のレベルに載れない。
おかしい。
仕事しなければ
うつ病患者にはならない
職場に押し付けられた仕事をしたから
うつ病患者になった。
だから
責任は
全て
職場の連中にある。
だから
うつ病患者になる原因は職場のせいなので
リワークプログラム受けても無駄。
リワークプログラムはうつ病患者の責任でうつ病になるという
暴論で推し進められている。
ので
リワークプログラムは廃止すべき。
病院のお金稼ぎの場所となっているリワークプログラム。
私は
うつ病の障害者になり
障害年金申請した。
障害年金の申請は大変だった。
病歴就労状況等申立書を書くのが大変だった。
その経緯については
固定noteの病歴就労状況等申立書を観てもらえればわかるはずです。