高橋やすおみ

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。現在は島根県隠岐の島町の特別支援学校教諭。夫婦でオペラ歌手として活動している。島根で歌い隊主宰、松江歌族の会代表、隠岐少年少女合唱団指揮者、隠岐グリークラブ、混声合唱団OKIUTA指導者。

高橋やすおみ

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。現在は島根県隠岐の島町の特別支援学校教諭。夫婦でオペラ歌手として活動している。島根で歌い隊主宰、松江歌族の会代表、隠岐少年少女合唱団指揮者、隠岐グリークラブ、混声合唱団OKIUTA指導者。

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  • 高橋やすおみ 島根×オペラ×教育〜田舎を楽しむ方法〜

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    • 箕輪厚介講演会IN早稲田大学をお手伝いしてみた。

      Facebookで11月13日に暇なので誰か遊んで!!と呼びかけてみた。 しかし、人気のない僕はたいがい誰にも構ってもらえない。今回は、蒲田のオススメグルメを教えてもらえただけでも感謝だ。 なんかないかなとFacebookとTwitterを見ていたら見つけた。 https://mobile.twitter.com/w1hippaross8gr/status/1194145930674487297 これは、行くしかない!しかし、学生向けの企画。でも、島根からおっさんが

      • 島根県人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜地方の田舎で楽しむ方法〜

        島根県に帰ってきて早10年。色んなことに挑戦したり、やってみたり、やめてみたりと地方で自分のやりたいことを色々な形にしてきた10年でした。 32歳というこの歳になり、箕輪編集室に出会ったことで無性に自分の中にあることをアウトプットしたくなったので、特別支援教育×オペラ歌手×合唱指導者としてやってきたこと、やりたいと思ってることをこのnote という媒体を使って記録していきます。そこに価値があることを期待します。最終的には、ダイエットと隠岐島音楽祭ができるまでという本を二冊出

        • みの編ダイエット部企画

          ダイエット  精神面 食事面 運動面 【精神面】 ・自分のダイエット企画書 なんのために、誰のために、いつまでに どうやって どうなるか 特に【なんのために】が大事。目的を強くもてばもつほど痩せれる。メモ魔で深掘り。 内臓脂肪を落としたいのか、皮下脂肪を落としたいのか。 ・3日坊主ダイエット 適度なサボりは大事。3日頑張ったら1日は休憩とか、ご褒美とか。 ・仲間意識 Twitterの#ミノ編ダイエット部で仲間の頑張りを確認。自分の情報も発信でみんなで元気に頑張る。

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        • 高橋やすおみ 島根×オペラ×教育〜田舎を楽しむ方法〜
          3本

        記事

          隠岐の島へ移住しませんか?

          男声合唱団隠岐グリークラブ、混声合唱団OKIUTA、隠岐少年少女合唱団の3つの合唱団の指導と隠岐島音楽祭の運営を軸に2021年4月から隠岐の島の文化活動を盛り上げてくださる移住者を募集しています。 今、隠岐の島の音楽文化が熱い!!地元の新聞にも今年だけで3回取り上げてもらったり、特集を組んでもらっています。 しかし、この火種をもっともっと熱狂させる人が今後隠岐の島には必要です。 せっかくのこの文化の始まりをここで終わらせるのはもったいない。 是非この燻る熱狂の火種

          隠岐の島へ移住しませんか?

          人選びと初速の話

          西野さんがVoicyを始めて、箕輪さんも始めたようで、箕輪さんのVoicyの書き起こしにチャレンジしています。 それはさておき、二人のVoicyから得たことと自分が考えていることを少し。 西野さんの初回に、同じ分野のものがあったら、今は人で選ぶ時代であるという話がありました。 音楽の世界でも同じことが言えると思います。 劇団四季が今、ミュージカル界において追随を許さないのは、誰か上手い人がいる。とかじゃなくて、劇団四季という信頼を皆さんが観に行っている。ということかなと

          人選びと初速の話

          自己分析としての自己紹介② 島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎で楽しむ方法〜

          特別支援学校教諭として島根にすんなりと帰れた理由は、仕事があったから。田舎や地方を楽しむ上で、仕事は大切だと思います。田舎への移住を考える人もまずは、仕事を決めること。今時の仕事は、場所や時間を考えずにネット環境があればできることもたくさんあります。衣住食は、正直一時的ならなんとかなるから。 前置きが長くなりましたが、僕が大学卒業後、選んだ仕事は、特別支援学校の教員でした。大卒のときは、高校の音楽の教員を目指していましたが、お話が来たのが特別支援学校でした。 全く経験の

          自己分析としての自己紹介② 島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎で楽しむ方法〜

          自己分析としての自己紹介①島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎で楽しむ方法〜

          1987年5月18日生まれって出生から綴ると大変すぎますので、題名にもしている島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者について書きます。一つ一つが長くなりそうなので、とりあえず4つの記事にします。 島根人として1987年に島根県の大田市に生まれ、4歳から高校卒業まで松江市で過ごし、大学で東京に4年間勉強し、松江に帰ってきました。 このとき、島根県の音楽文化を発展させたいという漠然とした思いを胸に抱いていたのは確かです。しかし、この時は具体的に何がしたいということは

          自己分析としての自己紹介①島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎で楽しむ方法〜

          島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎を楽しむ方法〜

          島根県は隠岐の島より高橋やすおみです。 東京藝術大学を卒業し、島根県に帰ってきて早10年。挑戦したり、やめてみたりと地方で自分のやりたいことを色々と形にした10年でした。 32歳になり、箕輪編集室に出会い、無性に自分の中にあることをアウトプットしたくなり、特別支援教育×オペラ歌手×合唱指導者の経験をこのnote という媒体を使って記事にしていきます。 今やってることは、松江の島根で歌い隊主催公演オペラカルメンと隠岐島音楽祭を企画運営し、成功させること。 やりたいことは

          島根人×特別支援学校教諭×オペラ歌手×合唱指導者〜田舎を楽しむ方法〜