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障がいを乗り越え思い描く、未来の生活

私は、自身のことを、漠然と障がいを持っていると感じていたが具体的にどこが障がいなのかまとめてみました。

  • 自身の特性により、社会性がない

  • 今現在、就労しておらず収入がない

  • 早々とした、社会生活についていけない(特に交通移動【車の運転】)

  • アダルトチルドレン、ヤングケアラーで縛られている

今は、絶望のどん底にいるが、自身の人生を諦めるつもりはないです。

私は、基本的に一人を好みます。一人が好き、というのは少し違うと思うのですが、自身の世界に、固執してしてしまう特性で、なので集団に入れば、何も言えずに自分を押し殺し、過剰適応してしまいます。

ですが、許されるならわざわざ自身が苦しい生き方をする必要はない。強い自分の世界で生きて、深い関係を築けなくとも、表現や目的で、良い意味で浅く付き合えるコミュニティを築ければ、ほんの少しは社会性を獲得できそうです。

移行支援を出て、障害者雇用で働くか、あとは自身の好きな表現などでお金を稼げれば理想です。いろいろな作品や活動をして生きたい。

精神や経済に余裕が出れば、もう少し基礎生活力もあがるでしょうか。ここも頑張りどころです。

今は、いろいろありますが、ひとつひとつ地道に頑張っていくしかないですね。


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