命懸けの立ち話
今日、バイト先の事務の方から聞いた話。
立ち話を上手くなろう。座って、いざ、ミーティングをしようとすると余計な話も始まるし、受け取る側は腰が重い。
LINEやメッセンジャーで長文を送られてくるのも受け取り手にはかなりエネルギーがかかる。
立ち話は、会った瞬間そのタイミングで話さなければならないから、本当に必要な密度の濃い情報だけを短時間で相手に伝えることが必要になる。
そのためにも、パッと要件を立ち話で伝えられるように準備をしとかなあかん。To-Doリストとは別に「確認リスト」みたいなのをつくって、常にアンテナをはっておく。
命を懸けて立ち話する意識をもて。暇してる余裕なんてねぇんだ。
心の回転数は常にあげて、聞きたいことをイメージして、シミュレーションして、どうしたら最短で全ての内容を相手に伝えられるかを常に考えるんだ。
ま、俺もまだ修行中だけどね(笑)