「カプリチョーザ」
・5月8日(水)
昼はバルチカの銀座篝でハマグリと牡蠣のラーメン。
貝出汁に牡蠣オイルまで入り、プリプリのハマグリと牡蠣が複数個入っているのに加えて、チャーシューまでついてくる贅沢な一杯。内臓がキレイになった気がするが気のせいか。
夜はカプリチョーザで鶏と松の実のペペロンチーノ。
自分的には先日の五右衛門で食べたタコのペペロンチーノとの対決だ。
目の前に皿が提供されるとニンニクが大変香ばしい。
麺も好きな湯がき加減。カプリチョーザのパスタはいつも熱々。
五右衛門は刻みニンニクがふんだんだったが、カプリはスライス形式。
どちらも好き。
唐辛子はカプリの方が控えめ。ファミリー仕様だからだろうか。
松の実はタコに引けをとらずペペロンチーノと相性がとても良かった。
これはどちらも甲乙つけ難くドロー。小籔の影響でしばらくペペロンチーノを開拓しそう。