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紹介note⑤:お酒の適量ってどのくらい?

定期購読マガジンの購読特典

今回は、Ryosuke Matsusimaの定期購読マガジン『行動する人、しない人』の購読特典として、購読いただいているクリエイターさんの記事を紹介する、今回が第4弾でございます。

定期購読マガジン『行動する人、しない人』とは

そもそも『行動する人、しない人』というのは、『つぶやき』の中から生まれたマガジンでありまして、現在『行動する人、しない人 season1、seadon2』も運営しております。こちらのマガジンは無料公開していますので、ぜひご覧ください(^^♪

また、『行動する人、しない人』というのは月額490円で、毎月2回の記事の更新と、毎月2回、購読くださっているクリエイターさんの記事の紹介をしております。

記事の更新については、つぶやきの内容を2,000~3,000字のボリュームで深堀していく内容で発信しています。こちらも是非ご覧くださいね(^^)/

というわけで、今回もノリケンさんの記事(マガジン)の紹介、そしてそれにインスパイアされた内容で書いていきたいと思います。
ちなみにノリケンさんは有料記事も書かれていますので今回はそちらのマガジンを張り付けさせていただきます。

お酒の適量ってどのくらい???

皆さんお酒は召し上がりますか?
お酒の飲みすぎは身体に良くないといわれていますが、適量であればむしろ健康にいいというデータさえ出ています。

具体的には、血行を促進し、精神的ストレスの発散動脈硬化を予防するHDLコレステロールの増加などの医学的な効用があるそうです。これらはあくまで適量を守った場合に限られるということです。

お酒の適量とは??

厚生労働省は、平成25年から開始された「健康日本21(第2次)」で、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上と定義しています。

純アルコール20gに相当する酒量は…?

  1. ビール(5%):ロング缶1本

  2. 日本酒:1合(180g)

  3. ウィスキー:ダブル1杯(60ml)

  4. 焼 酎:グラス1/2(100ml)

  5. ワイン:グラス2杯弱(200ml)

  6. チューハイ(7%):1本(350ml)

ちなみに、純アルコール量は以下の計算式で表されます。

お酒の量(ml)× アルコール度数 / 100×0.8(アルコールの比重)=純アルコール量(g)

SUNTORY HPより

アルコール度数5%のビールロング缶1本(500ml)に含まれる純アルコール量は、

500ml × 5/100(=5%)× 0.8 = 20g

SUNTORY HPより

となります。

つまり、ウィスキーであれば、ダブル1杯(60ml)ということになります。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドという有害物質に分解され、その後無害の物質に変化していきますが、基本的には毒物です。

適切な量を守って、お酒を楽しむための時間(人生)を長く持てるようになるといいですね(^^)

今回は「紹介note⑤:お酒の適量ってどのくらい?」について書かせていただきました(^^)/

ではまた、紹介note⑥で(^^♪

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