コンセントカフェ奮闘観察日記vol.39-コンセントカフェは映画「えんとつ町のプペル」を応援しています-
みなさん、こんにちは!まっつーです。
カタログギフトでテキトーに食品を選んだら、すぐに商品届いちゃってわが家の冷凍庫がパンパンです。(魚の煮付けや粕漬け頼んだ!)(当分お弁当は魚です)
さて、今日は「コンセントカフェは映画『えんとつ町プペル』を応援しています』というテーマで書いていきたいと思います。(村井さんが表明する気ゼロなので勝手に書いてやる!)
このえんとつ町のプペル、もうすぐ公開ですね~
コンセントカフェマスター・村井さんもわたしも西野亮廣エンタメ研究所のメンバーなんですが、お店に来る方も同じ西野サロンメンバーさんが多くいらっしゃいます。(そうじゃない人もいっぱいいるよ!)
いま、全国各地で映画「えんとつ町のプペル」の応援キャンペーンが展開されてますよね。
大きいものだと東京は渋谷の東急プラザで「えんとつ町のプペル展」が開催されていたり(東京の人めっちゃ羨ましい!)
個人のものだとポスターをお店に貼ったりビブスをつけてゴミ拾いをしたりトイレットペーパーを買ったり洗剤を買ったり(わたしもお尻ふきたい!)
はたまた子ども朗読会をしたりリカちゃん人形の着せ替え衣装つくったりと各自展開したりして応援や参加のカタチは多種多様です。
コンセントカフェは現在、ポスター&チラシの掲載に、洗剤を購入(誰かが持ってきたものだけど)というカタチに加え、
プペルの台本が読める場所として応援・参加しております。
まぁ村井さんというより、お店にやってくるサロンメンバーさんが「コレ置かせてよ~」と持ってきてるのがホントの所なんですが(笑)
OK出してくれてるんだから表面上は一緒でしょう!(一緒だ一緒だ!)
コンセントカフェっていろんな使い方ができる、人によって使い方をカスタマイズできる良さはあるんですが、
イベントが稼働できない今はそれが足かせになってるような気がしています。
もう、いっそプペルに乗っかってもいいんじゃないかしら??(遅いかもしれないけどね)
子ども朗読劇もされるみたいだし、セットを常設してプペルの世界観が体感できる場所、オンライン上でも壁紙にして発信してみたらどう?(めっちゃテキトーなこと言ってます!)
映画公開、ほんとに楽しみにしています!!25日、夜になりそうだけど見に行きたいな。(誰か一緒に行きましょー)
今日はいつもに増してテキトーなことを書いてますが、昨日に引き続き今日も協議先にフルボッコにされる予定なので許してください!(それとコレとは関係ないだろ!)
それじゃ、また!ごきげんよう。