TAKESHI UEDA - ユー・メイ・ドリーム (Official Music Video)

ユー・メイ・ドリーム (Official Music Video) Director：Masaki Sasamoto TAKESHI UEDA "ユー・メイ・ドリーム" Official Music Video Video Production Credits Cast 子供時代　山口和瑚 Childhood NICO 大人時代　篤見澪 Adulthood Rei Atsumi @reiatsumi ミュージシャン　上田剛士 The Musician TAKESH

ネタライブ

パップコーンでワンマンライブやります。 思えば3人でライブは久しぶりです。 芦沢くんの一人芝居ライブ「OLOS」で企画でパップコーンでネタをやった以来か。（KOCも入れるなら去年の夏以来） とにかくコロナでお笑いも含めライブ離れしてしまったんです。 2020年に単独ライブをやろうとライブ会場も借りていたのですが、コロナで断念。 代わりにnote上で「ぱっぷこーんと」というオンライン上でネタを発表してきました。 そんな感じでしたが3人で「いよいよもうやってみようか」

No-Banashi VJ演出

ライブの映像演出、オペレーションを担当しました。

Hey! Say! JUMP イベントショートムービー脚本、smash.コンテンツのディレクション

Hey! Say! JUMP ニューアルバム「FILMUSIC!」リリース記念 スペシャルイベント「Hey! Say! JUMP presents FILMUSIC! FESTA」にてj」にて上映されたFILMUSIC!オリジナルショートフィルム「We are together」の脚本を担当しました。 本編はイベントにて公開されたので視聴できませんが、こちらが「We are together」の本編映像と、役柄のままでの歌唱シーンで構成された、まるでカーテンコールのような情

ニュー熱海国際ホテル2022

2022年末に興行された、「ニュー熱海国際ホテル2022」の宣伝美術全般を担当しました。 撮影、編集、デザインを担当しています。

NHK ウィッシュツリー　誰かの願いをかなえる木

「NHK ウィッシュツリー　誰かの願いをかなえる木」の日本語版ロゴデザイン、テロップデザイン等を担当しました。 次回再放送は NHK総合・東京2023年1月9日(月) 朝9:30 NHK総合・大阪2023年1月9日(月) 朝9:30 NHK総合・名古屋2023年1月9日(月) 朝9:30 NHK総合・福岡2023年1月9日(月) 朝9:30 NHK総合・盛岡2023年1月9日(月) 朝9:30 NHK総合・秋田2023年1月9日(月) 朝9:30 となっており

2022年振り返り

今年は色々と変化のある一年でした。 それはそうですよね、飯食って新陳代謝している生命体である以上、常に変化しているものです。 …ってそういう話ではなく、もっとざっくりした話で僕はサラリーマンでも定職があるわけでもないイチ豆粒フリーランス野郎なので変化をやめる事＝死、みたいな事は常に心に留めております。 が、それは自分から能動的に動く場合なら心の準備も出来るものですが時として突然変化を強制されるような事もあるんだなあ、という事から今年の1月はスタート。noteコント公演「ぱっ

2021年まとめ

なんにもない一年だった。 僕だけではなく世界中みんなそうだ。 粛々と忙しく動いていたけど、空から帳のように落ちてくるこの重ったるい空気を拭える日は1日もなかった。 コロナで人との交流が止まり、経済も止まり、心と心のやり取りも止まって でも諦めていない、厚いガラスの向こうにはちゃんと人がいる、でも不安や諦めで心を閉ざしてしまうような いつまでここに閉じ込められているんだろう。 世界は変わってしまったように思うけど、それでも顔を上げていかないといけないんだと 諦める

休みでやりたい事 ちゃんと衣替え プールで2時間泳ぐ 昼からビール 足を水につけながら読書 全裸監督2見る フィルム一眼で写真撮りDAY 新しいソフトを一日いじる 領収書の整理 キャンバスに絵を描いて部屋に飾る 友人の写真を撮って誕生日に額をつけて贈る

20年前のフィルムを現像してみた

最近整理していて、箱の中に入ったフィルム群を見つけた。 撮ったけど現像していないフィルムとレンズ付きフィルムが10個ばかり。 正確には、結構前からああ、あるなー。と認識はしていたのだけど、20年くらいそうやって見過ごしていたのでいい加減現像してみることにした。 フィルム一眼を使っていたのはかなり前の事。 大学時代、フィルム一眼を持っていて課題をやったりスナップ写真を撮ったりしていた。 輪島に一人旅に出た時、民宿で借りた自転車で海岸線を爆走中に石に乗り上げた時、カゴの

20200111、墓参り。

1月8日は父の命日だ。 20歳で大人になり切れなかった僕は30歳で父親の葬儀の喪主をやる事で精神的な割礼を受けた。 正確に言うと喪主は母だったのだけど何も出来る状態ではなかったので喪主挨拶以外は代わりにやった。 人が亡くなった時、家族はとてもやる事が多い。 悲しんでる暇はない。 人が死んだ後の手続き関係、もう少し簡単に出来ないものか。 と、書きながらもそうもいかないだろうなというのも分かっている。 人1人に紐づいている行政や民間のサービスは数多ある。 色々な引

20200110、審査員。

今更の感想だけど、一昨日に見たテレビ番組『家、ついて行ってイイですか？　4時間半SP』の最後のイノマーさんがすごかった。 癌で亡くなる2ヶ月前の最後のライブの姿。 口腔底がんで舌を半分以上切り落としているのに歌っていた。 すごい気力だ。 歌う直前までグッタリしているのに。 僕も父をがんで亡くしているので、その凄さというのが割と分かる方だとは思う。 体調も最悪だろうし、痛いだろうし、薬で意識も朦朧としてるだろうに。 あんなに亡くなる直前まで光の方向を向いていられる