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シティポップを聴きながら。

最近シティポップというジャンルにハマっている。

1970年代半ばから1980年代にかけて、フォーク、ロックからニューミュージックへと連なるシーンで誕生したシティポップ。ソウル、ディスコ、ジャズ、フュージョン、AORといった洋楽にルーツのあるサウンドを、日本語による都会的なポップスとして洗練させながら発展した音楽全般を指す。その動きは1981年の大滝詠一の大ヒットで隆盛を極め、それ以降のJ-Popや渋谷系の時代にも形を変えて受け継がれていく。2010年代には竹内まりやをはじめとしたメロウなグルーヴを持つ楽曲が世界レベルで高評価を受けるようになった。さらに新世代アーティストが次々と台頭するなど、シティポップは絶えず進化を続けている。

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僕が生まれる前の世代だからもちろん知らないが、CMとかで聞いたことがあったりして知っている曲もチラホラ。

松原みきさんのこの歌はインスタのリールなんかに良く使われていて知ってた歌。
とにかくエモい。

仕込み中なんかも聞いてるんだけど小さめの音量でさりげなく流すのがいい感じで雰囲気でる。


僕は昭和なサウンドフェチなので僕の心に刺さりまくりです。

シティポップ聴きながらコーヒー飲んで、note書いて、
良い昼下がり。

ではまた

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