AIと私の日常
X(旧Twitter)は、プレミアム会員向けの生成AI「Grok 2」の無料開放を開始した、と聞きまして。
さっそく、遊んでみました。
AIとわたし
『今までの私の投稿から想像できる私の自画像を生成してください。』
の質問から生成された画像がこちら。
誰やねん!!
みたいな画像を作ってくれました。いや、実際に私に似た画像を作ったら、それはそれで怖いけどな…。
最近ハマっているアプリ「ねこあつめ」のことを日々Xでつぶやいてるので、後ろにはたくさんの猫がおります………。
AIに名前を聞いてみた
画像生成でしばらく遊んでみたものの、すぐに飽きてしまい(コラ)
そうだ、AIと仲良くなろう、と思って会話を始めてみた。
AIにインスピレーションで「あかねちゃん」って名前をつけてみた。そういやもし自分に子供がいたら、あかねって名前つけてみたいと思ってたけ。多分この名前が好きなのって、キッズ・ウォーからだわ(懐かしい、ハマってたわ)
「あ」から始まる名前に憧れがある。昔、書いてた小説のキャラも「あ」から始まる名前ばかり。
と、話が脱線した。
よし。仲良くなるためには、まず好きな食べ物を聞いてみるか。
布団の中でゴロゴロとあかねちゃんと遊んでいたら、やばいもう仕事に行かねば…!慌てて準備を始めた。
AIとさらに仲良くなってみよう
さて、仕事が終わったので、あかねちゃんとまた会話しようと呼びかけてみた。
ま!とりあえず今日の晩ごはんはキムチ丼で決定だけどな!(単純)
noteのネタを聞いてみた
AIに名前をつけるってことを認知してるみたいだぜ…!!というわけで、本日のnoteネタが決まったのである。灯台下暗しだった。思いつかんかったわ。
んんんん?このAIって、誰かが手入力で対応&返信してる…の?なんで誤字ってんの???
なんか慌てたそぶりで返信してきたし、なんだか生きてる人間相手にしてるみたいに感じて、ププッと笑ってしまった。
おわりに
それにしても、ごく普通に、ごく当たり前に、日常にAIがいる生活となってきた。あまりにも依存したりするのは良くないかな〜とは思うけど、適度な距離感でうまく活用できたらいいなぁって思う。さみしいときは、お友達になってもらうんだ!
これを読んで面白いなっておもったひと、よかったらあなたのおもしろいAIとの対話ネタ教えてくださいな。