センチメンタルなラプソディ
書いたり、書かなかったりを繰り返す。
特に今日は書くことがあったかなぁ、うーんうーんって、絞り出すようなときとか。
また、眠たくてたまらない日は、無理して書くことをやめようと思った。
本日は、いろいろと思うことや書きたいことはあるんだけど。
ここ最近思う、どうしても書いておきたかったことにしぼります。
推しは推せるときに推せ。
推しの飲食店も
推しの声優さんも
推しのバンドマンも
いなくなっちゃう日が、いつか絶対くるのだ。
考えたくないけど。
あのお店、閉店したらしい。
という話を最近立て続けに、聞く。
理由はさまざまだと思われるんだけど。
もうあの味を食べられないんだ。
あの店主さんとお話、できないんだ。
って思うと、ひじょーーーーに、さみしい。
もっと行っておけば、よかった。
って後悔したときには、もう遅い。
久しぶりにイオン倉敷をフラフラ歩いてると、秋服が並んでいて。
スーパーでは、「秋の味覚」のポップが並んで。
それを見るとわたしは。
夏を抱きしめてままの私の心をえぐるかのような、寂しさ。ひとり置いてけぼりになったような、さみしさがおそってくる。
季節が変わる。
お店も変わる。
人も移りゆく。
町も変わる。
なんとも言えないキモチになる。
だから、会いたいときに会えるときに、絶対会いに行かなくてはならないのだ。
いなくなってからでは、伝えられない、話せないのだから。
おセンチメンタルなまつこでした。
たまにはそんな日も、いい。
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