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私のインタビュー

8月は毎日更新すると言って、
三日坊主で3日も休んだまつこです。
こんばんは。
暑い日々がまだまだ続きますが、
みなさま、お元気ですか?

ちなみに、私は夏風邪で3日ほど寝込んでました…長かった…徐々に悪くなっていったので、しんどかった…なんとか今朝平熱に落ち着きましたが、まだ鼻水ズルズル、完全に鼻声。
 確か去年(2023年)も、2019年も2018年もこの時期体調崩してる…症状はいつも同じ…来年こそは夏バテ&冷房にやられんように体力つけたい。

さて、本日は、夏風邪の話ではなくて。

インタビューのおはなし。

わたくし、今年はまだ1回しかしておりませんが、自称インタビューライターです。

なぜ、インタビューをしているのか?

それは、そのひとの生き方や人生に触れることができる貴重な機会だから。

倉敷とことこさんのライターとして、その機会をいただき、インタビューちょーたのしい!ってなったのがキッカケ。
今ではキニナッタという自分のWEBサイトで不定期にインタビューをしております。

たまたまほかのかた団体のかたにインタビューされるのを聞く機会があったのですが…不協和音でインタビューとしては話があまりテンポよくないのが聞こえてしまって。なんだか、お互い、うまく噛み合ってないというか。

なんでだろう?って自分の身に置き換えて考えてみたんですよね。今まで、私はそういったこと、ありがたいことにあんまりなかったので。

考えてみてわかったこと。
やはり、事前に何回もそのインタビューするかたに会って話をしていたり、もともと自分がリスペクトしていて好きなかたにインタビューしている。だからこそ、お互いの認識の違いや齟齬がうまれにくいのかな?とも感じました。

インタビューは、事前に情報共有だったり、自分が何者で何を伝えたいと思ってインタビューをしたいのか、そこを相手にいかに理解してもらうか大事だなぁ、と。

相手の気持ちや尊重を忘れずに、これからもキニナッタでインタビューを続けたいな、と改めて感じました。
今年まだ1人しかしてないので、そろそろインタビューしたいね。しようね。


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