酒と夜
よく聞くことで、
夜に書いた文章は、朝にもう一度読み直した方が良い。
もう一つよく聞くことで。
酒を呑んでの言動も同じ自分のもの。
昨晩のnoteは、今から思うとなかなか攻撃的であったな、と思う。
思うだけで、反省はしない。
自分の言動として、責任は持ちたい、と思う。
そして、呑まないとさらけだせないのだろうかと、不安になる。
これから、耳に痛いことを言わないといけない場面が増える。
そんなとき、素面で言わなければならないのだ。
嫌われたくない、よりも面倒を増やしたくない気持ちは強い。
だが、きちんと伝えないといけないなと思う。